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[10] 【ロックマンエグゼ】謎の赤き訪問者 アシュラ - 2005年12月21日 (水) 03時46分 ２０ＸＸ年、秋原町は春風が吹いて心地良い日々が続いていた。そして今年、中学に入学する光熱斗たちの新たな毎日が始まろうとしていた。 熱斗　「ロックマン、ママからお使い頼まれてたよな？さっさと 　　　　済ませちまおうぜ。」 ロック「うん。でも熱斗くんあとで宿題ちゃんとやろうね。 熱斗　「わかったわかった、プラグイン！ロックマンＥＸＥ、 　　　　トランスミッション！」 ロックマンは熱斗のＨＰで誰かが倒れているのに気がついた。 そいつは黄色い髪をしていた。 ？？？「シ・・・シエル・・・・。」 熱斗　「ロックマン、そいつ大丈夫か？」 ロック「いや、結構傷がひどいみたいだ････。でも･･･彼は 　　　　ナビじゃないみたいだ････。」 熱斗　「え？それってどういう････、ともかくパパはアメロッパ 　　　　だしメイルに頼んでロールに癒してもらおう。」 熱斗はロールに？？？の傷を癒してもらい、とりあえず サブＰＥＴに？？？を転送ようとした。そのとき？？？は 意識を取り戻した。 ？？？「ここは･････何処だ？」 ロック「大丈夫かい？僕はロックマン。君は？」 ゼロ　「ゼロ････。ここは何処だ？」 ロック「ここはインターネットの熱斗くんのＨＰだよ。」 ゼロ　「インターネット･･･？･････サイバー空間と似てるな。」 熱斗　「それより君はどうして倒れてたの？」 ゼロは熱斗とロックマンに話をした。イレギュラー戦争から ネオ・アルカディアやレジスタンス、エックス、シエル、 そしてドクターバイルのことまでを。 熱斗　「成程、Ｄｒ．バイルの研究所の跡地へ調査に向かおうと 　　　　転送した瞬間何者かによって座標ノイズが発生してここ 　　　　に転送されたってわけか。」 ロック「ともかく今はここでゆっくりしたほうがいいよ。」 ゼロ　「すまない････。」 ロックマンとゼロの出会いがこののちにとんでもない事件に なろうとはゼロ自身ですらわからなかった･････。 ママ　「熱斗、お使いは？」 熱斗　「いっけねー！！」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く ゼロは「ロックマンゼロ」のゼロです。ていうか前作みたいに ごちゃごちゃにならないか心配です。ま、そうならないことを 願ってますが。

[12] ロックマンＥＸＥ　FINAL　第３章　緊急集合 ジオン＠元スラー - 2005年12月21日 (水) 10時28分 ダーク・ジャスティス本部 サタン：セレナーデ、その話は本当か！ セレナーデ：ええ、フォルテが異常なまでの強さを観測したは スパード：馬鹿な！ プールマン：さすがにやばくなってきたな〜 ネオスマン：怖気づいたのか？ プールマン：だって怖いもん ブシドー：だが、どうすることも出来ない ガオーマン：会ったら最後か・・ ヤマトマン：どうすることでなのもせずにやられてしまうからな ダークマン：どうするのですかセレナーデ様 セレナーデ：心配要りません、彼女なら何とかしてくれるかもしれません サタン：彼女？・・・まさかピアノ！ セレナーデ：ええ、ピアノです。ピアノはフォルテ以上の力を持っています。ですが、彼女の行方がわかりません スパード：分からない？ ネオスマン：どう言うことですか！セレナーデ様 セレナーデ：彼女・・・放浪癖持ちですし。壊れたプログラムを放っておけませんから サタン：優しい奴なんだよ セレナーデ：ですからあなた方はピアノを探してきてください。分かりましたね 一同：了解！ (ヒューン) セレナーデ：頼みましたよ ？？？：これでいいはずです プログラム君：ありがとうございました ？？？：いいえ、当たり前のことですから ナビ男：きれいなナビだなぁー ナビ女：ちょっと何、見とれてんのよ！ ナビポリス：美しい方だ ヒールナビ：おいねちゃ−ん。おちゃしようぜ ？？？：お断りします ヒールナビ：おいおいつめて−な、なぁいいだろ ナビ男Ａ：やめてやれ ナビ男Ｂ：そうだぞ ナビ女：サイテーね ナビポリス：逮捕するぞ ヒールナビ：分かったよ、でもせめて名前だけでも ピアノ：ピアノです。では 続きどうぞ

[25] ロックマンEXE　FINAL　第4章　衝撃！（インパクト） バレル大佐 - 2005年12月21日 (水) 17時58分 サタンはフォルテと戦っていたー。 フォルテ：グガアァァァァァァァ！ サタン：クッ！強すぎる・・・！ フォルテ：終わりだ・・・。ダークネス！オォ！バァ！ロォード！ サタン：やられん！ゴッドエナジーに取り込まれていたキサマなどにぃ！サタン！オブ！ヘルゥゥゥゥ！ヌオオオオオオ！ 激しくぶつかり合う。 両者：ウオオオオオ！ フォルテ：（フッ・・・。） サタン：今だ！技を借りるぞ！ガオー！ ヘルゥ！アンドォ！ フォルテ：ジジジジ・・・。 サタン：ヘヴン！ウィイイイイ・・・！ フォルテ：次で消し去ってくれる・・・！ サタン：タァァァァァァァァァァ！ カッ！ フォルテ：覇王！電永断！ ズバァ！ サタン：ば・・・か・・・な・・・！？ フォルテ：取り込んでくれる・・・！ セレナ：・・・！サタン！ ブシドー：デリートされたか・・・惜しい命を・・・。 ガオー：セレナード！あのプロテクトを今すぐにでも・・・！ セレナ：駄目です。そろわなくば、フォルテを倒すことは・・・。 ？？？：良い考えがある・・・。 ガオー：ジェイダー！ ジェイダー：（無視）それは・・・・・・・・・・・・・・。 セレナ：それはいいですね。一ヶ月後に行います。 ガオー：一ヶ月・・・。それまでに何人・・・。 ジェイダー：フン。では、一ヵ月後にな。 一同：オウ！ 続く

[33] ロックマンEXE　FINAL　第5章　戦火再び elf - 2005年12月21日 (水) 19時01分 「………スカ？」 誰かの呼び声にZEROは反応しようとするが、ずっしりと身体が重たく感じる。 身体に残るダメージの為か、ギシギシと軋むような感覚があり目をあけるのすら 億劫に思うが呼び掛ける声を無視する訳にはいかない。 「ダイジョウブデスカ？」 ZEROが目を覚ますとZEROの命の恩人にあたる光 熱斗のHPに居た。 必死に声をかけていたのは緑色のプログラムらしきものだった。 「あぁ…大丈夫だ、それで君は？」 「ワタシハプログラム君トイイマス、コノHPノ管理ヲマカサレテルンデスヨー！」 その≪管理≫と言う仕事によほど愛着があるのだろう、胸を張って聞いても無い事まで語ってくる。 「そうか…。そう言えば俺はここで倒れて、ロックマン達に介抱されて、それから…？」 「アアー忘レテマシタ！」 人の言葉を遮る様に何処かへ駆けて行く。その仕草からとても管理を任されている様には見えないな、と ゼロは心の中で苦笑交じりに思うとあたりを見渡してみる。自分がもと居た場所と似ているが違う 「異次元？…そんな馬鹿なことが…」 “あってたまるか！”と笑い飛ばしたかったが、自分の置かれている状況を冷静に分析すれば そのが考えがなまじ、的外れではないと言えてしまう。 軽く絶望していたゼロの元へ先ほど駆けて行ったプログラム君が戻ってきた。 「コレ、ドウゾ！ロックマンサンカラ、貴方ガ目ヲ覚マシタラ渡シテト言ワレテイタモノデス」 そう言って渡されたのは何かのデータのようだ、持っていても身体に不具合は起こる様子はない 「これは？」 「リカバリー３００Ｊデス、ソレトロックマンサンカラノ伝言デス。 ≪君に使えるかどうかわからないけど、リカバリーを置いていくから目を覚ましたら 使ってみてね≫以上デス」 あの青いナビの姿を思い出す。 「リカバリー…回復用データか、有り難く使わせてもらうよ」 ゼロはリカバリーを胸へのせるとリカバリーは吸い込まれる様に消えていく。 それと同時に身体中を痛みが和らぎ、全身の気だるさも消えてゆく。 流石に全快とまではいかなくともまともに動ける程に回復したのは有り難い。 「ドウデスカ？何カ不具合トカアリマスカー？」 ゼロが"大丈夫だ"と告げようとしたその瞬間、青で統一された熱斗のＨＰが赤いライトに包まれ アラームが鳴り響く。状況を確認するよりも早くそれはゼロの前に現れた。 明らかに自分に悪意を持った存在が近づいてくる。 「jhwealhjfowhwrgurahjp!!」 理解できない言葉をあげて近寄ってくるモノ達、それをゼロは紙一重で避けて背後に居るプログラム君 を抱えてとりあえず走ってその場から離れる 「オイ！コイツ等はいったい何なんだ！」 走りながら小脇のプログラム君へ問い詰める 「多分、亡霊ナビデス！」 「それは何なんだ！？」 「ソレハエート、エートォ……」 「もういい！敵か味方かドッチだ！」 「敵デス！」 「それだけ分かれば十分だ！」 小脇に抱えていたプログラム君を投げるような勢いで床に置き、迫り来る３体の亡霊ナビに向かい 直り背中のセイバーを引き抜く。 聞き苦しい雄叫びを上げて迫る亡霊ナビを横薙ぎで一閃、倒されたナビはその身体を崩れさせ 消え去る。 「hal.dnfsdv;mqn!!」 前後から迫るナビを地を這うような低いダッシュでかわし、振り向きざまの一撃で一体倒す。 そのままの流れで最後の一体を切り裂こうと近づくが、相手の放ったマシンガンにより 防がれる。 「ゼロサン、後ロ！」 プログラム君の声で背後を振り返ると工事帽のような形のウイルスがいた。 「コイツは…メットール？……いけるか？」 放ってくる衝撃波を避けながらメットールへセイバーを真上から突き刺す。その隙を狙って 亡霊ナビがキャノンを放つ。 ゼロは避けずにメットールの残骸へ手を翳し、キャノンの着弾寸前 「メットシールド！」 ゼロの正面にメットールの形をしたシールドが浮かび上がり、キャノンの爆風を防ぎきる。 「貰った！」 爆風とシールドをデコイに相手に接近していたゼロの一撃が亡霊ナビを下から上へと真っ二つにした。 相手が完全に行動を停止しているのを確認するとゼロは愛用のセイバーを背に戻す。 敵が完全に居なくなったことを確認して、恐る恐ると近づいてきたプログラム君が近づいてきた。 「……いつもこんなことがあるのか？」 「アリマセン！ウイルスハ稀二紛レ込ンデ来マスケド……コンナ事態二ナルコトハアリマセンデシタ」 「まさか……俺のせいなのか？」 ゼロは敵の残骸を見つめながら、新たな戦いの幕開けを感じ取っていた ＜続く＞

[44] ロックマンEXE　FINAL　第6章　ガオーマンの裏切り・・・ バスターキャノン2・改 - 2005年12月21日 (水) 23時46分 ガオーマンは1人スペースエリアに居た。目の前には緑色の巨大なクリスタルがあった。 ガオー「Ｇクリスタル・・・・このプログラムがなければ俺は・・・フォルテは勝てないのか？」 凱「・・・・・・」 ？？？「力が欲しいのか？」 ガオー「誰だ！」 凱「気をつけろ！凄いエネルギーを感じる！」 ガオーマンは辺りを警戒しながら戦闘体制をとる。するとガオーマンの目の前に1対のナビが現れた。 そのナビはフードつきのマントを身につけ、黄色の眼光がガオーマンを睨みつける。 ガオー「貴様はだれだ！」 ？？？「そうだな・・・セフィロス・・・とでも言っておきましょうか？」 ガオー「なぜここに居る！ここに入るには凱のDNAデーターが必要なはず！」 セフィ「まあまあ、ここらで1つお話でも・・・」 ガオー「なに！？」 セフィ「貴方はフォルテを超えたいのですか？」 ガオー「口車に乗るかよ！」 セフィ「いいのですよ？私の力があれば・・・貴方はフォルテを超える事ができるのですよ？」 ガオー「フォルテに・・・勝てるのか？」 凱「超える事が・・・」 セフィ「ふっ・・・ダークサンクチュアリ！！！」 ガオーマンの周りに複雑な紋章をした壁が出てきてガオーマンを取り込んだ。 凱「グアアアアアアアアアアアア！！！！！」 ガオー「グアアアアアアアアアアア！！！！！」 セフィ「さあ！ガオーマン「Ｇクリスタル」を破壊するのです！」 ガオーマンの身体から闇のオーラーがあふれ出している。 ガオー「ジェノサイドマグナム！！！！！」 ガオーマンの右腕から放たれる黒々しい拳は、神々しく放たれる「Ｇクリスタル」を粉々に破壊する。 セフィ「アハハハハハハ！よくやりましたガオーマン！！さあ！次はダーク・ジャスティスを殲滅させなさい！！」 ガオー「ウガアアアア！！」 ガオーマンはスペースエリアを去っていった。 セフィ「ディオナ、ガオーマンのオペレータを本部へ連れて帰りなさい」 ディオ「わかった」 ダーク・ジャスティス本部 プールマン「あっ！ガオーマンお帰り！」 プールマンは1人楽しく水浴びをしている所、ガオーマンがやってきた。 ガオー「皆は」 プール「みんなこのエリアの中心に居るよ」 ガオー「そうか・・・これはお礼・・・だ！！」 ガオーマンはプールマンの腹部を貫いた。 プールマン「へっ！？」 データの残骸が血のように噴出す。 プール「嘘で・・・しょ・・・」 ガオーマンはプールマンを置き去りにしてその場を去った。 中心部 スパード、ネオスマン、ブシドー、ヤマトマンが集まっていた。 ネオス「遅いぞガオーマン！」 スパード「何をやっていたんだ！？」 ガオー「・・・・」 ブシドー「プールマンいつまで水遊びしてんだ？もう直ぐで集会なのに」 ガオーマンは沈黙を続けたままでいた。 ヤマト「？？どうした？ガオーマン殿？」 ガオーマンの肩を叩いたその時。 ガオー「■んでもらおう・・・・！！！」 ヤマト「なっ・・・・なに！！」 ガオー「ハアアアアアアアアアア！！！！！」 ガオーマンは闇のオーラを放ちながら左手でヤマトマンの頭を鷲づかみにした。 ヤマト「ぐああああ！！！」 ガオー「■！！ダークオブプロミネンス！！！」 ガオーマンの左手から、闇の炎がヤマトマンを飲み込む。 スパード「！！！ヤマトマン！！」 ブシドー「ガオーマン！！貴様血迷ったか！！」 ヤマトマンはそのままデータの骸となった。 ネオス「酷(むごい）いことを！！」 ダーク「今の奴に何を言っても無駄だ・・」 スパード「ダークマン！！！」 ブシドー「一体どうゆう意味だ！！！」 ブシドーはダークマンの胸倉を掴んだ。 ダーク「落ち着け、奴は闇の力の捕らわれている。奴を救うには倒すしかない！！」 ネオス「なら・・・・やるしかない！！」 全員は戦闘態勢を整えた。 ガオー「グガアアアアアア！！」 スパード「来るぞ！！！」 ダーク・ジャスティスの本部は完全に壊滅された。周りのデータは全てジャンクデータになり。そこにはダークマンの骸があった。ガオーマンはダークマンの骸を何のためらいも無く踏みつけた。 ガオー「グオオオオオオオオ！！！！」 セフィ「おやおや、3人も逃がしてしまいましたか・・・まあいいでしょう。とりあえず目的は達しましたから・・・行きますよ・・・ガオーマン」 セフィ「ウフフフフフフフフフ。アハハハハハハハ！！！」 続く http://www.geocities.jp/haganenosensitati/top.html

[47] ロックマンＥＸＥ　ＦＩＮＬ　第７章　太陽と月の申し子 蜘蛛雲 - 2005年12月22日 (木) 12時46分 一方 ナレーター「強い、強すぎる。コレが太陽と月の申し子（月影太陽）の実力なのか」 太陽「いや、別に普通にやっただけだけど」 ソルナ「当然です。ですが我々にかなうもと言えば光熱斗とロックマンのペアだけでしょうね」 男「畜生、勝てない」 ナビ「言うだけのことはある」 太陽「ソルナ、プラグアウトするぞ」 ソルナ「はっ・・・ん？何かいる」 太陽「あのナビ以外にか？」 ソルナ「ああ、何かとてつもなく強大な何かが」 ぎゃ―オ ナビ「ぎゃ―」 男「あー俺のナビが」 ソルナ「何物だ！」 ガオーマン「ぐるるる、ぎゃ―オ」 太陽「来るぞ、ソルナ」 ソルナ「ああ、いくぞ！！！！」 ガオーマン「ぎゃ―い」 ソルナ「動きが単調なんだよ、とどめシャドウウィスパー！」 ガオーマン「グぎゃ―」 太陽「一体何なんだあいつは」 ソルナ「さぁな」 セフィロス「あの状態のガオーマンがやられるとは」 ガオーマン「うう」 ソルナ「まだやる気か！」 太陽「待て、様子がおかしい」 ガオーマン「ここは、一体」 ソルナ「覚えていないようだな」 ガオーマン「あの時、俺は確か・・・」 太陽「詳しく話してくれないか」 太陽「な、そんなことが」 ガオーマン「くっ、操られていた時の記憶が曖昧なんだがコレだけははっきり言える。今度のＷＷＷは強大だ」 ソルナ「いいかがいたしますか？」 太陽「よし、まずはガオーマンのオペレーターを探す。その後に光熱斗に会う」 ソルナ「わかりました」 続きます

[53] ロックマンＥＸＥ　FINAL　第８章　大いなる力の中に・・ ジオン＠元スラー - 2005年12月22日 (木) 15時06分 そのころ ピアノ：こっ、これは一体 ナビの残骸を見てどういう状況かを理解した ウラルス：ひどい、ひどすぎる ネプチューン：やり方を見ると、何か強大な技で切り刻まれている ピアノ：これらを元のあるべき姿に戻します。 ホーリングコンチェアラ！！！！ ふあー、すると・・ サタン：くっ、一体何がガオーマンに起こったのだ！ ダークマン：分かりません ヤマトマン：ぬ！貴方様は！ プ−ルマン：知ってるの？ ダークマン：あのお方こそピアノ様だ！ サタン：貴方が ピアノ：お久しぶりですね、ダークマン、ヤマトマン ヤマトマン：ぬ！あの三人集が見えんが、何処に？ ウラルス：プルート姉様は今ピアノ様の命により捜査中だ セレナーデ：久しぶりですね、ピアノ ネプチューン：セレナーデ様 ピアノ：セレナーデも元気そうですね、しかし何があったのですか説明してください 続きどうぞ

[67] ロックマンEXE　FINAL　第9章 我が名はＧその1 バスターキャノン2・改 - 2005年12月22日 (木) 22時37分 ダーク・ジャスティス本部・・・ ネオス「ダークマン！！ヤマトマン！！無事だったか！」 ガオーマンに壊滅させられたＤ・Ｊ本部はピアノの力によって元どうりになっていた。 セレナード「ともかく対ＷＷＷのためピアノ。貴女の力を貸して欲しいのです」 ピアノは迷い無く首を縦に振った。 ピアノ「わかりました。私達もできるだけの事はさせてもらいましょう」 セレナード「ありがとう」 スパード「いやー、女の友情もたまにはいいな！」 ヤマト「うむ！確かに！」 セレナード達から少し離れたところに男たちは固まっていた。 ブシドー「しかしすまん事をした。ダークマン」 ダーク「ふん！闇の殺し屋と言われた俺も堕ちたな」 プール「いいじゃん！殺し屋よりいいと思うよ！」 プールマンはガッツポーズをした。 「あははははははははは」 ナビたちの笑い声がエリアに響いた ネプチュ「！！！」 ウラノ「どうした！ネプチューン！」 ネプチュ「誰かがここにアクセスをかけている！」 ピアノ「何ですって！」 全員が戦闘態勢になった。 そこに来たのは・・・・ 全員「がっ・・・・凱！！！」 そこにアクセスしてきたのは凱だった。 凱「・・・・・」 セレナード「パルストランスミッションですか・・・」 ネプチュ「もう1人・・・・いや！２人！？」 そこに来たのはガオーマンとソルナの２人だった ガオー「凱！どうしてここに！！」 ダーク「どうやら正気を取り戻したようだな」 凱はニヤリと笑ってガオーマンの方を振り向いた 凱「ガオーマン・・・俺と１つに・・・・」 ガオー「何を言ってるんだ凱！！ハッ！！」 ガオーマンは動きを止めた。 ヤマト「ヌウ！いかん！そこのナビ！早くガオーマンから離れろ！」 ソルナ「へっ！？」 ソルナがきずいた時にはガオーマンから闇のオーラが溢れでてた ガオー「じゃ・・・・邪魔だああ！！」 ガオーマンはソルナを突き飛ばした。 ソルナ「ヌァ！」 ガオー「アアアアアアアア！！」 凱「フル・・・」 ガオー「シンクロ！！」 ガオーマンと凱はフルシンクロを果たした ピアノ「くっ！させません！！皆さん！総攻撃を！！」 セレナード「シャイニングインフィニティ！」 ダーク「ダークメーザー！！」 ヤマト「風・林・火・斬！！ヌオオオオ！！」 ウラノ「リュウセイ！！」 ネプチュ「ヌオオオオダイダルウェーーーブ！！」 スパード「新技行くぞ！ライジングメテオ！！」 ブシドー「この太刀筋！見切れるか！キエェエイ抜刀！居合い抜き！！」 サタン「デヴィルエンド！！」 プール「くらえ〜エンドスカルフィッシャーズ！！」 ネオス「ネオスインフェルノ！！」 ピアノ「ハートフルレジェンディア！！！」 ドガアアアアアアンンン！！！ ものすごい爆発と土煙ガオーマンと凱を飲み込む ヤマト「どうだ・・・・」 突然！周りを被っていた土煙がはれてどす黒い闇の柱が湧き上がった セレナード「なんておぞましいエネルギー！！」 スパード「くそ！なんつう力だ！肌がヒリヒリするぜ！」 ？？？「あはははは！これが僕がの望んでいた結果だ！！」 セレナード「だれです！」 セフィ「私はセフィロス新生ＷＷＷの幹部です」 ロック「まて！セフィロス！」 ヤマト「ヌウ！あれはロックマン殿！」 ロック「あれ！？ここは！」 熱斗「どうやらダーク・ジャスティスの本部に来たみたいだな」 セフィ「しつこいですね・・・ジェノサイドガオーマン。ここにある全てのものを破壊してしまいなさい」 Ｊガオー「ウガアアアアアア！！」 ロック「熱斗くん！」 熱斗「ああ！バトルオペレーションセット！」 ロック「イン！！」 ブシドー「我々も助太刀いたす！」 続くその2へ・・・ http://www.geocities.jp/haganenosensitati/top.html

[72] ロックマンＥＸＥ　FINAL　第１０章　我名はＧその２ ジオン＠元スラー - 2005年12月22日 (木) 23時11分 Ｊガオーマン：ギャ−ラス ロックマン：くっ、とてつもないパワーだ ソルナ：あきらめるな、ここであきらめたらガオーマン達に嫌な記憶を植え付けてしまう。その前に ブシドー：だが、どうする スパード：・・・・・ ブシドー：おい、スパードやめるよ。そんなことをしたらお前の体は・・ ふみや：使うぞ スパード：はっ！ ブシドー：スパードやめろ！！そんなことをしたら、お前はもう・・・ サタン：ブシドー、スパードは一体何をする気だ？ ブシドー：奥義１００万人切りを使うつもりだ。あの技は禁断の奥義使えばその場で消えてなくなる ロックマン：そんな・・・ プールマン：止めろー、スパード！ ネオスマン：いくらガオーマンを目を覚ませるとしてもお前が消えてたら・・・ ウラルス：スパード！！ スパード：心配してくれて・・・ありがとうな ふみや：いくぞー！！！！ スパード：うおー！！！！！奥義百万人切り！！！！！！！！ JSガオーマン：ぐ、ぎゃーらー (スー、バチゥイン) 凱：うー ガオーマン：なんだ、一体・・・？ スパード：元に・・・戻ったか・・・・ (消えかけている) ブシドー：スパード！！！ ピアノ：消えさせはしません。ホーリングフィールド！！！ (消えかけたデータが元に戻っていく) ふみや：スパード！ スパード：まだ、生きているのか？ ブシドー：心配かけさせやがって セフィロス：(やばい、逃げよ) (ヒューン) セレナーデ：逃げましたか 続きます。

[96] ｆ - 2005年12月24日 (土) 07時57分 ジオン氏 セレナーデ×→セレナード○

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