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[109] 【ロックマンエグゼ】ロックマンエグゼファイナル
バスターマシン改 - 2005年12月24日 (土) 22時04分

◆ルール
+同じ内容にレスが重なった場合は、必ず前者を基本とする。
+(交渉がある場合は雑談ケイジバンで早めに決めてください)
+内容はなるべく変えないように、オリジナル系は
 先にここにスレッドを立て、技名などをきちんと書く。

─秋原町へ戻ってきた熱斗。そして何故か起こるWWWの復活。

デカオ:ネットバトルしようぜ!
熱斗:OK!

「バトルオペレーション、セット!」
「イン!!」

こうして新たなストーリーがはじまる・・!

[113] 第1話
バスターマシン改 - 2005年12月24日 (土) 22時07分


元記事バスターキャノン2・改

???「まだだ・・・・この渇きも・・・飢えも・・・満たされてはいない・・・」
暗闇の中・・・1体のナビは漂っていた・・・・。
???「助け出してやろうか?」
突如暗闇の中から声が聞こえてきた。
???「だれだ!」
ナビは暗闇に向かって叫んだ。しかし叫びは空しく響いた。
???「クックック」
???「何が可笑しい!!」
???「電脳の破壊神がいくどとなくやられるとは・・・クックック」
不気味な笑い声が闇の中をこだまする。
???「まあいい、フォルテよ!貴様に新たなる力を与えよう!」
F(フォルテ)「なに!得体の知らない奴の力など必要ない!」
フォルテは動かない体を必死に動かす。
???「まあまあ、お前には地獄は似合わない・・・さあ・・・この力を手に取るがいい・・・。
紫色に輝く丸い物体は、フォルテの胸のエンブレムめがけてゆっくりと進んでゆく。
F「止めろ!勝手な事をするんじゃねえ!グアアアアアア!」
???「ぬぁーーハッハッハ!今から貴様は破壊皇帝・・・いや・・・真の破壊皇帝・・・真・破壊皇帝フォルテだ!」
フォルテの身体からは紫色のオーラが溢れ出している。身に着けていたマントをなびかせフォルテは消え去った・・・。
???「クックック、あまり私を退屈させるなよ・・・ロックマン!クックック、ぬぁーーハッハッハ!」

[117] こちらが・・
ジオン@元スラー - 2005年12月24日 (土) 22時12分

こちらのリンクナビは、ソルナ、ベンケマン、スパード、メロノス、ディラルでいいですか?

[142] FINAL 第二話 剣の達人、獣の達人
ジオン@製作社? - 2005年12月26日 (月) 00時24分

ダーク・ジャスティス本部
一人の倒れている、ナビらしき人物
???:うう
サタン:どうしたんだ?
ゼロ:シルク・・・逃げろ・・・(バタ)
スパード:おい、しかっりしろ
ブシドー:早く手当てを!

プールマン:これで、一安心です。
ネオスマン:んー、見るからに電脳世界の人物ではありませんな
サタン:ああ、おそらく。また、次元の壁が壊れたのだろ
セレナ−ド:少し前にこの世界に異常なまでのエネルギーを観測しました。多分、この人はまた巻き込まれたのでしょう
ガオーマン:また?
サタン:こいつはゼロだ!
ガオーマン:!
スパード:おそらくなんなかの経由で姿が少し変わったのだろう
サタン:だが、どうする。こいつを元の世界に返してやらねばいかん
セレナード:ですが、もう一つ問題があります
プールマン:なんですか?
セレナード:フォルテが以上なまでの力を発揮しました
ブシドー:フォルテが!?
ヤマトマン:また、厄介な
セレナード:ですが、対抗策は三つあります。一つはピアノの力を借りること
ダークマン:ピアノ様ですか!
セレナード:はい、ピアノです。このナビの検索者としてスパード宜しくお願いします。
スパード:分かった、で、何処を探せばいいんだ?
セレナード:とりあえず、片っ端から壊れたデータを探してください。彼女、壊れたデータを見ると直したくなりますから
スパード:わかった
セレナード:もう一つは、ジェネシックストーンを見つけること
ガオーマン:ジェネシックストーン?
セレナード:ジェネシックストーンは悪の力を完全に断つ究極プログラムです。これを、そうですね・・・ガオーマンお願い致します
ガオーマン:俺!?
セレナード:お願い致します
ガオーマン:分かったよ、で、場所は?
セレナード:場所は、ビーストエリア奥の隠しエリアです
ガオーマン:わ、わかった
セレナード:もう一つは、残ったナビでフォルテを向かえうつ
スパード:俺も、そっちの方がよかったなー
ガオーマン:同感
セレナード:それでは、お二方頼みましたよ
(二体が同時にヒューン)
セレナード:本当に・・・・・頼みましたよ

続きます。

[145] FINAL 第三話 冥王星、将軍、破壊王
ジオン@製作社? - 2005年12月26日 (月) 11時11分

スパード:ピアノ何処にいんだろ
史弥:さあな
スパード:壊れたデータなんてそこら中にあるのに
????:何者だ
????:我等が指導者を探すとは
????:不届きせんばん!
スパード:何者だ!
史弥:姿を見せろ!
(ひゅ、ひゅ、ヒューン)
スパード:こいつら・・・・
史弥:できる!
スパード:かなりな
オラシオン:我等が遂行なるピアノ様のことをかぎまわるとは
プルート:死ぬ、と言う事よ
ジェノサイド:本来なら、ピアノ様は出むからせてはならない
オラシオン:フォルテよりも強い力を持っているからな
プルート:とりあえず、消える前に理由を聞かせてもらおうかしら
スパード:俺は、セレナードの使いできた
オラシオン:セレナード様の!
ジェノサイド:失礼しました
プルート:セレナード様の使いなら話は別。さあ、ついてきて下さい
スパード:(さっきとえらい違うな・・・)
オラシオン:こちらです。
ついた場所には、ピアノはいなかった・・・
スパード:あの・・いないんですけど・・
プルート:また出かけましたわね
オラシオン:勝手でてはなりませんと言っておいたに
ジェノサイド:すみませんが、また、明日きてください
オラシオン:探しておきますから
スパード:はぁ、分かりました
史弥:よし、プラグアウトだ
(ヒューン)
オラシオン:ほんと、何処行ったんだろ・・

続きます

[149] FINAL 第四話 勇者暁に死す!
バスターマシン改 - 2005年12月26日 (月) 22時25分

同時刻ビーストエリア3

ガオー「ここがビーストエリア・・・」
凱「まるでアフリカの草原だな」
ガオー「ああ、心が和む・・・」
凱「ガオーマンその壁が隠しエリアへの入り口だ」
ガオー「ああ、パスワードは・・・・・よし!開いた!」
ピロリン!
凱「よし!油断するなよ」
ガオー「わかってるって」
ガオー「うわー」
凱「綺麗な夕焼けだな・・・・ん?あの緑色の柱は?」
エリアの真ん中には円柱の形をした緑色の巨大なクリスタルを見つけた
ガオー「これがジェネシックストーン・・・いやさしずめGクリスタルってとこか」
ガオーマンはGクリスタルに手を触れた。
???「まっていたぞこの時を!」
凱「誰だ!!」
そこには白衣を着て右手には巨大な注射のようなものを付けた男が居た。
???「私の名はパルパーマン」
凱「パルパーマン!?」
ガオー「貴様!どうやってこのエリアに!」
パルパ「ふん!貴様たちの後を追って来たに決まっているだろう」
ガオー「くっ!うかつだった!!貴様の目的はなんだ!」
パルパ「私の目的はジェネシックストーンの破壊!我らハイゴッドストーンの脅威になるからな」
凱「ハイゴッド・・」
ガオー「ストーンだと!?」
パルパ「フン!!!」
とつじょ地鳴りが!
ガオー「なッ・・・なんだ!!」
パルパ「Gクリスタルの放つジェネシックオーラはハイゴッドストーンの力を無気力にする。だがGストーンの前では一時そのオーラを解除する!!」
凱「ガオーマンを泳がせたのか!!」
パルパ「そのとうりだ!**!Gクリスタル!!」
ビシ!バシ!
ガオー「Gクリスタルにひびが!!これ以上やらせるか!!」
凱「バトルチップ!センシャホウ3スロットイン!」
ガオー「センシャホウ!!!」
パルパ「フン!!ケミカルフュージョン!!」
パルパーマンは飛び上がった。センシャホウは彼方の飛んでいった
パルパ「パルパレーパ!」
凱「何ッ!!くそ!装備チップ!ステルスガオー2!」
ガオー「まだまだーーー!!!ブロークンファントム!!」
パルパ「ふん!効かぬわ!ポイズンオーラ!!!」
ガオー「プロテクトウォール!!がああああああ!!」
パルパ「ふん!我がポイズンオーラの前にそのような攻撃効かぬわ!!!」
ガオー「なら・・・・ヘル!アンド!ヘヴン!」
パルパ「Gクリスタルと共に消え去れ!ガオーマン!!ゴッドアンドデビル!」
ガオー「ハアアアアアアアア」
パルパ「ヌアアアアアアアア」
ガギン!!
ガオー「馬鹿な!!ヘルアンドヘヴンが弾かれるなんて!!」
パルパ「去れーーーーーーー!!!」
ガオー「グアアアアアアアアアアアア!!!」
ドゴオオオオオオオオン!!
凱「なに!!ハッ!!お前は!!」
バチバチバチバチバチ!!
凱「ガアアアアアア!!」
ドサ!
凱「命・・・・」

セレナード「!!!」
命「!!!!」
セレナード「うっ!」
ヤマト「どうなされました!」
サタン「どうした!!」
セレナード「ガオーマンが・・・デリートされました・・・Gクリスタルと共に・・・」
サタン、ヤマト「ッ!!!!!」
サタン「クッ!緊急招集だ!」
セレナード「ッ・・・・」
セレナードの頬に涙がこぼれる
ヤマト「セレナードさま・・・・」

命「凱・・・・」

続く


[150] FINAL 第五話 可憐なる指導者
ジオン@製作社? - 2005年12月27日 (火) 09時50分

ガオーマンがデリートされてからしばらくして・・・
???:ここがビーストエリア
???:はい、つい前にここでデータがいきなり消えると言うことがおきました
???:そうなんですか・・・、あら?
ジェネシックストーンのかけらを手に入れた
???:これは!
パラパーマン:それを渡してもらおう
???:何者だ!
パルパーマン:私の名はパルパーマン、Gストーンをあのナビもろとも砕いたつもりだったのだが・・貴様にも消えてもらう!
???:やれるもんならな
パルパーマン:愚かな!たかがただのナビごときが我にかなうものか
三分後・・
パルパーマン:なんだ、この異常な強さは!
???:悪しき力では私には勝てません
パルパーマン:く、くそー!!!
???:愚か者は貴様のようだな!**
(ギュ−ン)
パルパーマン:ぎやー!!!!!!!!!!!
(パルパーマン、デリート)
???:さすがですね、ピアノ様
ピアノ:あなたも言葉使いには気をつけてくださいね、フィフスマン
フィフスマン:し、失礼致しました
ピアノ:それより、このGストーンを破壊したナビと別のナビのデータがまだここに残っています。それを今から復元します。
ホーリングフィールディング!!
ガオーマン:あれ、ここは・・
ピアノ:気がつきましたか
ガオーマン:あれ、俺デリートされたはずじゃ・・・?
フィフスマン:ピアノ様がデータを復元してくださったのだ
ガオーマン:ピアノ・・そういえば、セレナードさんが探してたぜ
ピアノ:セレナードが?
ガオーマン:ああ、あんたを探すためにスパードと言うナビが探してたぜ
ピアノ:そうですか・・
オラシオン:ピアノ様!
プルート:見つけました
ジェノサイド:スパードどの見つけましたぞ
スパード:ん、ガオーマンもいたのか
ピアノ:あなたが、スパードさんですね。私はピアノと申します
スパード:ああ、こちらこそどうも
フィロスマン:セレナード様が探してらっしゃる。今すぐにでも向かおうぞ
スパード:んじゃ、案内するから

続きます

[152] FINAL 第五話 ゴング(スパロボかよ!)
バスターマシン改 - 2005年12月28日 (水) 01時07分

スパード「セレナード様の所まではもう直ぐですよ」
???「行かせはしない!!!」
ピアノ「!!!!」
その他「!!!!」
ガオー「この声は・・・パルパーマン!!」
フィフス「まだ■んでねーのかよ!」
パルパ「**!!」
フィフスマンの背後にパルパレーパが現れる
フィフス「なッ!!」
パルパ「強制プラグアウト!!」
フィフスマン他界!
ネプチュ「フィフスマン!!」
プルート「甘いな!」
ジェノサイド「後ろががら空きだ!」
パルパ「ポイズンフィールド!」
ネプチュ「ぐあああああああ」
プルート「ノワアアアアああ」
ネプチュ「さっきより強くなってるぞ!」
パルパ「隙を突けば倒せぬものなど無い」
ピアノ「消えなさい!」
パルパレーパが目の前から消えた!
ピアノ「なに!」
パルパ「アディオス」
ピアノ「キャアアア!」
ネプチュ「ピアノ様!!」
スパード「調子に乗りやがって!!行くぞガオーマン!!」
ガオー「・・・・・・・」
スパード「ん?どうしたガオーマン?」
パルパ「無駄だ・・・ガオーマンは我がケミカルウイルスをデーターの中に注入させられて、今や私の手駒になっているのだ!」
スパード「くそ!凱!おい!応答しろ!!」
パルパ「無駄だ!オペレーターも私が捕まえさせてもらった」
スパード「まぢ!?」
ふみや「まぢだ!」
スパード「何で早く言わないんだよ!」
ふみや「今知った!」
スパード「ハア!?」
パルパ「お遊びはそこまでだ!**!!!」
???「甘いな!!」
刃つきのブーメランが飛んできた!
パルパ「ヌウ!何者!!」
ゼロ「俺の名はゼロだ!!」
セレナード「貴方の好きにはさせません!」
パルパ「ヌウ・・・・」
サタン「これで終わりだ!」
パルパ「ハア!!あばよとっつぁ〜ん!」逃走
サタン(とっつぁん)「あっ!この野郎!!」
セレナード「ぷっ・・」
サタン「セレナード!笑うな!」
ピアノ「くす・・・」
サタン「ピアノ様まで!」
パルパレーパの逃げる先にはフィフスマンが居た。
フィフス「いい気になるな・・・」
フィフス「今までのはお遊びだ。とことん恐怖を味あわせ、それからゆっくり料理してやる・・・」
パルパ「邪魔だ!!」
フィフス吹き飛ばされる
フィフスマン他界 2回目!
スパード「だめか!!」
サタン「パターンだけどな」
ゼロ「逃がすか!!チャージ最強・・・Zバスター!!!」
パルパ「くそ!」
ガオー「プロテクトシェード・・・」
パルパレーパを守るかのようにガオーマンが盾になった
チャージショットがゼロに跳ね返ってきた
ゼロ「ゴメン・・・」
ドゴオオオオン!
サタ、スパー「ハア!?」
パルパ「よくやったぞガオーマン!では去らばだ!」
パルパレーパはガオーマンと共に去っていった
スパード「くそ・・・何がどうなっているんだ!?」
セレナード「・・・・スパード、ふみや。貴方は明日、光熱斗とコンタクトをとりなさい」
スパード「ええ!?どうするよふみや?」
ふみや「別にいいんでない?」
スパード「わかった」
セレナード「合う場所は後に教えます。サタン、貴方は凱とガオーマンのゆくえを探しなさい」
サタン「わかった」
セレナード「ピアノ、あなた方は私の宮殿へ・・・」
ピアノ「ええ、わかりました」
そして戦いのゴングが鳴ったのであった

秋原町・・・熱斗の家
熱斗「よし!宿題終わり!!」
ロック「おつかれ!熱斗くん!あっ!メールが来てるよ」
熱斗「ん?誰からよ」
ロック「うん・・・セレナードさんからだよ」
熱斗「ええ!?セレナードから?なんて書いているんだ?」
ロック「うん読むね・・・「明日の午後1時に秋原公園のリスの像の前に来てください。ふみやとゆう名前の青年が居ます」だって」
熱斗「ふ〜ん。OKわかったぜ!さ〜てデカオとネットバトルの約束もしているし・・・いくぜロックマン!」
ロック「うん!行こう!」

続く
次回予告
セレナードに呼ばれた熱斗とロックマン。そこには「ダーク・ジャステス」の1人ふみやとそのナビ、スパードと出会う。
そんな中彼らを狙う謎のナビゴーレムマンが現れる!

次回ロックマンEXE FINAL 第6話に乞う御期待!





[153] FINAL 第六話 一章剣と岩と・・・
ジオン@製作社? - 2005年12月29日 (木) 15時07分

???:デリータの言う秋原とはこんな所にあったのか
???:以外に近くにあるものなんだな
???:ああ、それにしても・・・いいところだな
???:ここにあのヒノケンの失敗した場所か・・・
???:えらくつかっかるな、そんなにチャンコ屋をつぶされたのがショックか、燃鯉咲
燃鯉咲:当然でごわす、新郷
新郷:確かにな。だが、恨みなら負けないぞ
シグマルマン:落ち着け、新郷
パウンドマン:燃鯉崎もでゴワス
???:ナメクマン、俺らも混ざろうか?
ナメクマン:やーめーてーおーけー、手照
手照:わかったよ、それよりボス代理のロッキングさんと、新入りの凱に、箔井さんは次にどうするんだい
ロッキング:次に動く対象は・・光熱斗だ!
凱:光・・・熱斗・・・
箔井:どうしますか?パルパーマン
パルパーマン:どうするも、なにも俺はガオーマンの監視で今は動けないし
手照:俺はいつでもOKだぜ
新郷:右に同じ
燃鯉崎:ごわすも
ロッキング:いや、今回は最初に俺が動く。それと、セフィロスからの指令がこういうことだ
新郷:ボスに弱いなー、ロッキングさんは
手照:んじゃ、俺達は好きなことさせていただきます
新郷:では、これで
ロッキング:さて、どうするかな・・

次の日の昼の一時・・
ふみや:よー、久しぶりだな
熱斗:元気そうだね
ふみや:実はな・・・
スパード:おい
ふみや:わりぃ、わりぃ
熱斗:?
ふみや:実は、俺のリンクナビの試験を受けてもらうぞ
熱斗:いきなり!
ふみや:そうすれば、属性と剣の腕があがるし、スパードがリンクナビになるぞ。この、リスの電脳にいるから
熱斗:あの、授業内容は・・
ふみや:ああ、そうだったそうだった。わりぃ、うっかりしてた。リンクナビの試験は、100人切りと、属性判別切りだった
熱斗:げっ!
ふみや:このリスの電脳から、秋原エリアにいる試験官に話し掛ければいいから
熱斗:わ、わかった
スパード:心配するな、俺が動くのだから
ふみや:それでは、試験スタート

ロッキング:あいつか・・
ゴーレムマン:試験終了を狙うのか?
ロッキング:始めは、様子見だ
ゴレームマン:いつ、襲うのだ?
ロッキング:わたしに考えがある

二章につづく








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