本日のCFY東京500回記念公演を観てきました。
入口で大入袋をもらいました。
中身はStiff Upper Lipのラストのポーズのポストカードで、500t Preformance in TOKYO と書かれていました。
事前に告知されてなかったと思いますが、凝った特別カテコがありました。
通常のカテコの後、ドラムロールと栗原ザングラーの「どうも、どうも、どうも〜」と特別カテコの告知。
フォーリーズ登場の音楽が始まり幕が上がると、ガイアティ劇場の幕が降りていて、真ん中から八重沢さんの足だけがニョキッと出てきました･･･セクシー。
直ぐに八重沢アイリーンが登場し幕が上がると、つるはしを持った男達が一列に並んでいていました。
フォーリーズの登場ならぬ、八重沢さんを真ん中にしたつるはしを肩に担いだ男達の行進･･･観客大爆笑。
その後、Girls Enter Nevadaの演奏で盛り沢山のパフォーマンスがあり、栗原ザングラーの挨拶で終了しました。
その後4回幕が上がり、非常に盛り上がった記念公演でした。

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by 麻琴＠管理人

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