谷口雅春先生が、なぜ敢えて政治運動に入っていかれ、愛国運動を展開なされたのか。 (70) |
- 日時:2016年01月08日 (金) 16時06分
名前:雅春先生の時代を知らない信徒
私は入信30年、雅春先生の熱く、真理を説法された素晴らしい時代をしりません。
しかし、この雅春先生に天下った、生長の家の教えは本物であるという事は、頭でなく、<魂>が教えてくれます。
なぜ、雅春先生が政治にまで深く関わられてらしたのか、良く解りませんでした。
その意味が、少し解った感じがします。
>>谷口雅春先生が、なぜ、敢えて政治運動に入っていかれ、愛国運動を展開なされたのか。
その「お志」を継承しようというのが「谷口雅春先生を学ぶ会」の理念であり、設立の根本使命だと私は理解しております。
『生命の實相』の冒頭に、かくあります。
>「生長の家」は人類の思想中よりその顛倒妄想を去らしめ人類生活の全面を光明化せんがために出現した<
この「全面」という文言の中には、当然、政治も入らなければおかしいのです。
「現象無し」を説かれながら、なぜ、その最も「現象」に深く関わっている政治にまで谷口雅春先生が関与なされたのか。
その深い「お志」から、決して目を背けてはならないというのが私の思いです。
その思いを込めて、「破邪顕正」というハンドルネームにさせていただいた次第です。<<
名は体を表すと申しますが、「破邪顕正」を貫く事は、大変な事だと言う事は、
昨年からの、物凄いバッシング、足引っ張り、嫌がらせ、を見ても良くわかります。
普通の信仰心では、もう、とっくの昔に消えていたことと思います。
<破邪顕正>素晴らしい御名前です。
どうぞ、この名のとうり今年も<破邪顕正>であり続けて下さい。
合掌
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