| 赤ちゃんの命を救えば、少子高齢化は改善できる 「いのちを守る親の会」ご案内 (7694) |
- 日時:2017年09月29日 (金) 23時22分
名前:コスモス
合掌 有難うございます。大熊良樹氏のフェースブックからのご紹介です。
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最近、泉佐野市の妊婦さんが多く救われています。
「なぜだろう?」と妊婦さんに 聞いてみたら、なんと、泉佐野市が赤ちゃんを守るために 積極的に「いのちを守る親の会」の情報を 拡散していたのでした。
おお~すごい。いのちを守るための真剣さが 実を結んでいたのですね。感心しました。素晴らしいですね。全国でもっと 真剣に取り組めば、多くの赤ちゃんのいのちが守られて、少子化も解決するのに・・と思います。
公表されている中絶数は19万人ですが、実情は、少なくて3倍から4倍。出生数の100万人と同じくらいいる可能性が高いのです。日本の本当の危機は、少子超高齢化でなく「中絶」の見て見ぬふりです。
今後の日本は、外国人労働者を100万人200万人と 入れるとか 言っていますが、日本人の子供を「殺しながら《中絶しながら》」日本の未来は外国人労働者に面倒を見てもらおうというのは「亡国の論理」です。
安倍首相は、次の選挙の目玉に少子化対策を上げていますが、「赤ちゃんのいのちを守る政策」こそ、「日本再生」の最大課題です。実に簡単なことです。
子孫を殺すことは、先祖を殺すことです。自殺と同じです。亡国行為です。
実は・・・8割の赤ちゃんは、良き相談者がいるだけで 救われるいのちです。どうか、この情報も多くの人にお伝え下さい。シェア下さい。「いのちを守る親の会」も各市町村で告知されるところまで来ました。ありがとうございます。
泉佐野市の告知板《下記のホームページを参照下さい。》
http://www.ikuhaku.com/…/systemd…/osaka/izumisano_shi/17509/
2017/05/16相 談 妊娠 お母さんが赤ちゃんを守ろうと決意すれば必ず守れます。 中絶により失われる生命を守る会。
いのちを守る親の会とは 中絶により、失われている年間100万人以上の尊い生命を守るために支援活動を行っている「救命センター」です。
京都府宇治市に本部を置き、全国に「いのちを守る救命ネットワーク」を拡大中です。
全国34都道府県230人以上の生命サポーターと共に活動をしています。
どうぞ協力を戴ける方は、ご一報くださいませ。
どうしても理由があり、赤ちゃんを御自分で育てられない方には実子として大事に育てて下さる親御さんが常時10組以上待機しています。
中絶される方の8割は、相談に乗ってくれる良き相談者が居なかったことによります。
お母さんが「絶対に守る」と決めれば、100パーセント赤ちゃんの生命は守ることが出来ます。
主な支援内容 大きく分けて三つの支援をしています。
相談支援
多くの体験談を踏まえて、妊婦さんの立場で、相談をお受けします。電話相談・直接面談・カウンセリングが可能です。
出産支援
緊急避難の場合にのみ、助産師さんの指導により入院、出産などをサポートさせていただきます。妊婦室完備。物心両面のサポートが可能です。
里親支援
様々な事情により出産後、赤ちゃんを育てることのできない場合はご相談の上、赤ちゃんにとってより良い環境の里親を探す協力を致します。
里親探し・養育支援をサポートします。 お困りの方、是非一度ご相談ください。
住所:郵便番号611-0021 京都府宇治市宇治壱番139 一般社団法人「いのちを守る親の会」 代表:大熊良樹(代表理事)
TEL:0774-23-7077 (平日9時~18時※緊急電話は24時間受信中)
FAX:0774-66-5299 メール?Fwarai88warai@yahoo.co.jp
http://www.ikuhaku.com/…/systemd…/osaka/izumisano_shi/17509/
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皆さまどうぞよろしくお願い致します。有難うございます。
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