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愛国復活・掲示板

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(1402) なるほどよく似ています 投稿者:元本部職員D

本流掲示板内の伝統さん記事です。
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○○△△総裁の一番弟子であったT.O氏の直近(2012年7月22日日曜日)のブログより


(1)○○△△総裁の嫉妬心の特徴は、部下に嫉妬するということです。
   すこしでも自分より人気があるように見えたり、経歴が良かったり、
   学歴が高かったりすると、嫉妬してつぶしにかかります。

   職員として残っている優秀な人たちは、総裁の嫉妬心を買ってはならないということを、
   経験から学んでいらっしゃるようです。
   実はこれがK.Kにおいて人が育たない理由ではないかと思います。

(2)中年期を迎えて、宗教家として本来円熟してゆくべきときに、抑圧していた煩悩との
   対決に破れ、悟りが下落を続けたのです。
   いまや講演会に光や感動を感じる人がほとんどいなくなりました。

   でも、信者さんは、まさか○○△△氏が転落してしまっていると思わないのです。
   ○○△△氏の講演会で、光を感じなくなったことや、○○△△氏に暗い影を見た人は、
   自分に魔がついているからではないかと思って、自分を責めていることがあります。

(3)K.Kが救済力が低い本当の原因は、
   ○○△△氏ご自身が教えを実践できないので、人を救済できないのです。

(4)○○△△総裁、この人はすぐにこうして責任を誰かに転化しようとします。
   この方の言い訳には、潔さが感じられません。

・・・・・

これらのことは、どこぞの教えの団体や中心者にも当てはまるようでビックリですね。


2012年07月23日 (月) 11時11分


(1410) 今の「原宿教団」は生長の家ではない。 投稿者:みよし

「本流宣言」より面白い文章です。


今や教団は、落語の「一目国」ソックリだ!
日時:2012年07月23日 (月) 09時20分
名前:「靖国見真会」参加者

ウクライナの動物園で、白いライオンの双子の赤ちゃんが生まれたと話題を集めています。

何故、世界の注目を浴びているのか?

白いライオンは珍しいからです。

同様に、もし、白いカラスが生まれたら、それも大いに注目を浴びるでしょうね。

しかし、白いカラスばかりの中に、一羽、黒いカラスがいたらどうなるか…?

黒いカラスが疎外されることになります。

こんな話が落語の「一目国」にあります。

…「とにかくすごいそうだ。赤ん坊も、こどもも、おとうさんも、おばあさんも、この村の人は、みんな一つ目なんだってさ。」
「するとその村へ行って、一つ目の子供をひとり連れてくれば、お客から入場料をとって見世物にできるから、たちまちお金持ちになれるね。」
「そりゃそうだよ。なにしろひとり残らず一つ目なんだから、なんでもないさ」
勇気はあるが、少し考えの浅い男が、みんなの世間話を聞いて、これはうまい計画だと友達にも家の人にもないしょで何日分かのべんとうを持って探険旅行に出かけました。
男は、どんどん旅を続けて行きました。
こうして何日目かに、見わたす限り広い草原に出ました。
石に腰かけて、べんとうを食べはじめると、やぶの中から、ひょいと子供がひとり出てきて顔をじーっと見たまま、ぽかんと口を開けて逃げようともしません。
へんな子だなと、男がひょいと顔を見ると「あっ、一つ目だ!見つけたぞ」
思わずさけんだ男は、いきなりその子を横抱きにして逃げ出そうとしました。
「助けてよー、ばけものだあ。二つ目のばけものだっ」
この声が聞こえたのか、あっちからもこっちからも、何百人という村人が飛び出し、ばらばらっとかけよって男をつかまえてしまいました。
「おーい、みんな来てみろよ。目が二つもあるばけものをつかまえたぞ!二つ目だ、二つ目だぞー」
「おい、こんな珍しいばけものはめったにいるものではない。こいつを見世物にしたらすごい金もうけができるぞ。」
と村人のひとりが言いだしました。
見ると、子供もおとなも、みんな一つ目の人ばかり。
二つ目のこの男は、とうとう見世物にされてしまったとさ。


今の教団を見ていて、これを思うのです。

実際、「谷口雅宣先生の“今の教え”はおかしい」と言ったばっかりに、「あなたの方がおかしいわよ、谷口雅宣先生のご本を一から勉強しなおしなさい」とこう説教されてしまった方があります…。

「谷口雅宣先生はすばらしい」と言わないと、そこでは生きていけない、それが今の教団組織だということです。

回りが白いカラスばっかりだと、そこにいる黒いカラスは、自分の方がおかしいのだと思い込まされてしまいます…。

では、その黒いカラスはどうしたらいいのか?

抜け出したらいいのです!

絶対に、黒いカラスの世界があると信じて、そこから脱けたらいいのです…!

「谷口雅春先生を学ぶ会」はそういう人のための、よき受け皿でありたいと願っています


2012年07月24日 (火) 08時21分




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