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2011年10月15日 (土) 08時04分
志氣
過去記事～谷口雅宣総裁は「天皇信仰」を忌み嫌っている

(365) 谷口雅宣総裁は「天皇信仰」を忌み嫌っている。
投稿者：risu
本流宣言で、破邪顕正さんが

かいてくださっている相愛会

自己批判書事件。。。

愛国本流派の方々には共通認識として

知っていただきたく　ご紹介します。
「和解」を阻むものは？！NEW (3776)

日時：2011年08月07日 (日) 11時46分

名前：破邪顕正
合掌、ありがとうございます。

生長の家は、「大調和」の教えなのだから、何とか「和解」する道

がないのか、ということをよく聞かれます。

このことについて、私なりの思いを書かせていただきます。

私の意識の中では、谷口雅宣総裁が目指しているのは、「環境保

護」路線なんですね。

それが、谷口雅春先生の「天皇国・日本」の実相顕現という「愛国

路線」と交わることができるのか？

それが、私にとっての「和解」の意味なんです。

実は、この試みは既になされたのですよ。

それをやったのが、前の相愛会部長でありました。

天皇信仰と環境保護は両立できる！

愛国心に溢れる氏は、その思いで果敢にそれに挑み、環境保護路線

になじめない相愛会員からは、当時、大きな拍手をもって迎えられ

ました。

「天皇信仰」のもとで、「環境保護」に取り組むのなら、それなり

の意義がある、納得できる！

小躍りして喜んだ相愛会員の皆さんの様子が目に浮かぶようです。


ところが、それを知った谷口雅宣総裁は烈火の如く激怒し(これは

あくまでも私の想像に過ぎませんが)、氏に自己批判書を書くこと

を求めたのです。

そうとでも解さなければ、自己批判書を書かせようなんて思い浮か

びませんからね！

それが『機関誌』に掲載されたとき、「天皇信仰」は現教団から排

除されたのだと、私は受け止めました。

即ち、氏の「自己批判書」は、悲しいかな、愛国路線の弔鐘を意味

していたのです！

もし、あの時、氏がその自己批判を拒絶していれば、と思わないで

もありません。

自らの信念に殉ずる！

男が信念をもって語ったこと、しかもその内容は生長の家の教えの

中核ともいうべき「天皇信仰」である。

それを自己批判するということは、「天皇信仰」を捨てよ、という

にも等しい。

それは自らの信仰の死を意味する。

この「踏み絵」だけは踏めない！

そう決断し得ていれば、氏も男をあげたのですけれどもね。

しかし、ここが「宮仕え」の悲しさと言うべきなのでしょう。

そこまで踏み切るだけの覚悟はなかなかできなかった？！

氏にも生活がありますからね。

氏に、そこまで期待すること、そのものが、無理な相談だったのか

もしれません。

さぞかし、氏も、断腸の思いで、「自己批判書」を認めたでありま

しょう。

それと同時に、谷口雅宣総裁がこれほど「天皇信仰」を忌み嫌って

いたとは？

氏にとっても予想外であり、衝撃だったかもしれません。

相手を見誤ったというべきかもしれませんね。

そうなんです。

「和解」派に共通しているのは、ここなんです！

谷口雅宣総裁という人を見誤っているのです。

相愛会運動のトップに「自己批判書」を書かせる。

普通、そこまでしますか？

そこまで徹底しているのが谷口雅宣総裁なのです。

「握り拳と握手はできない」

インド独立の父であるマハトマ・ガンディーの有名な言葉でありま

すが、そもそも谷口雅宣総裁に「和解」する気などさらさらないと

思い知るべきなのです。

何でも、裁判に訴える姿勢を見ても、それは明らかではありません


か！

握り拳を握ったままの谷口雅宣総裁に如何に握手を求めても、拒絶

されるだけです！

その拳を開かせるには？

そうです、「勝つ」しかないのです！

「勝つ」ことで、谷口雅宣総裁の「非」を明らかにする！

それしか、「和解」への道は切り開かれないと、私は思い定めてい

るのです。

その第一歩が、11月30日であります！

これに勝訴することで、未来への「和解」の扉が開かれると私は確

信しております。

　　　　　　　再拝


　
愛国路線復活のために、みなさん是非

　お祈り下さい。お願いします。　　　　　　　　　



2011年08月07日 (日) 18時10分
(381) 白鳩　外国人はどうなの？ 投稿者：元信者たち
勝つしかないと言ってるが　信徒のほとんどが白鳩会とブラジルとかの外国人でしょ。

そのあたりの人らも天皇に無関心なんじゃないのかな。






2011年08月08日 (月) 18時24分
(382) ≪衝撃≫海外でも信徒が「激減」しているのですね。。。 投稿者：risu
そういえば、「信徒の９割は白鳩会員」だと

聞いたことがあります。


ブラジル人はかつて２００万人信徒がいたはずですが、

いまは　海外信徒が全て合わせて「100万人」・・

教勢が海外では伸びている印象がありましたが・・

国内ばかりか、海外でも信徒数は

「激減」しているのですね。。。



国内では公称７５万人が、ついに６５万人になりました。

年に「万人」月に「千人」単位で　減っているペースです。

増えるより　加速しながら、急激に減っているのです。



実数は３割（１９５００人）。活動者はそのうち１割、

（１９５０人）ほどではないでしょうか。

そのうち９割が白鳩さんというのですから、

活動者の実数は、白鳩１７５５人。

相愛会・青年会あわせて１９５人。

というところでしょうか・・。

現状把握のために試算してみました。



2011年08月08日 (月) 20時05分
(400) 反省「次世代に　教えを継承できていない」 投稿者：元本部職員
こんど、平成２４年度に完成「山梨山中に移転」する、

本部職員２００人。家族３００人。

計５００人なんですけれど。。。


支えている活動者の実数は、

白鳩１７５５人。

相愛会・青年会あわせて１９５人。

なんですか。。。。

次世代に　教えを継承できて

いないという事ですね。反省しきりです



2011年08月09日 (火) 01時11分
(401) 「勤務の１割を献労にあてるらしいですね・・・」 投稿者：みすまる
どうも、移転後は、森林整備の名目で「勤務の１割を献労にあてる」らしいですね・・・。家族で献労して、次世代に教えをつなぐのもいいのじゃないですか・・・






2011年08月09日 (火) 01時14分
(402) 古い信徒さんに教えてもらいたい 投稿者：おおたけしのび
なぜ、いい教えなのに、多くの有名な生長の家の

先生の家庭でも、次代に継がれていないのか。



古い信徒さんに「コツ」や「成功談」「失敗談」を

教えてもらいたいものだ。大変重要な問題だと思う。



2011年08月09日 (火) 01時19分
(411) 地域は歓迎してないのに？ 投稿者：嘆きの人
家族で献労して、次世代に教えをつなぐのもいいのじゃないですか・・・


いや移転先の地域では宗教法人の職員・家族が大量に移住されることに反対してるんじゃないのか？

おそらくプロ市民も混じって建設反対運動かもしれないが。

献労と言っても地域と孤立したような作業はやめるべきだろ



2011年08月09日 (火) 13時01分
(412) 学校とかはどうなるの？ 投稿者：嘆きの人
本部職員２００人。家族３００人。

計５００人なんですけれど。。。


子供がいるなら学校の問題があろう　大量の生徒を受け入れる準備があるのか？過疎化の町ならともかく八ヶ岳は観光とか潤ってる地域だから、宗教受け入れは簡単とは思えないが

ちゃんと話し合いをして地域と円満解決しないといけないし。家族の反対があれば単身赴任もやむなしってこともある。

職員らも続けるのか辞めるのか岐路に立たされてますな