衝撃のニュースが飛び込んできました!
「本流宣言」より・・衝撃的ニュースが飛び込んできました。
これもさわがないと、滋賀の「いじめ事件」のように隠蔽されるのでしょうね。あの事件は、加害者側の父母がPTA会長・役員だったようです。また教育長も「事件のあった中学の」元校長でした。左翼人権グループの母もいて、完全な「グル」の隠蔽だったようです。今も被害者のお母さんは仏前に、毎日子供の好物を入れた「お弁当」を作って供え続けていると聞きました。。。。
雅宣氏の隠蔽も、滋賀の隠蔽も「うそ」は必ず暴かれます。
仏前、神前で、血の涙を流して「本部解体」をヤメテくれ―
と叫ぶ数十万人の信徒の顔が雅宣氏には、見えないのか。
≪衝撃≫本部解体「偽装工作疑惑が発覚!!」
本部会館を解体するために、
耐震構造がなっていないことにしてくれとの
事前依頼があったというのです…?
すべては森のオフィスのための裏工作だった…?
日時:2012年07月19日 (木) 14時00分
名前:「靖国見真会」参加者
原宿本部会館の解体の理由は、その老朽化と耐震構造の問題であると言われてきました。
ところが、どうも、ことの真実は違うようです。
かいつまんで、ポイントだけを申し上げます。
まず、はじめに森のオフィスありき、からこの話は始まっているというのです。
そのためには、どうしても、原宿の本部会館が邪魔になる。
何とかして、これを解体しなくてはならない。
そこで利用されたのが、所謂、耐震構造の問題だったというわけです。
驚きの情報というのは、耐震構造を調べるよう依頼された清水建設に、実は最初から次のような報告をするよう依頼があった、つまり、本部会館には、耐震構造に問題があると結論づけるよう依頼されていたというのです。
目的を達成するためには、その手段もまた正しくなくてはならない、というのは、どうも今の教団には通用しないようであります。
森のオフィスのためなら、裏工作だろうと何だって、平気でやってしまうというのですから。
でも、これでスッキリとしました。
耐震構造が問題というのなら、“補強”すればいいだけの話なのに、何で、そういうところを突っ込んで問い糾そうとはしなかったのかとずっと不思議でならなかったからです…。
何のことはない、その耐震構造の問題で、本部会館を解体しようと目論でいたわけですから、そこがその話の落としどころになっていたのですから、それ以上の突っ込みを許す筈もなかった…?!
そんな小手先の裏工作までしてつくろうとしている“森のオフィス”、きっと呪われたオフィスになりますよ…?