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(1245) ≪衝撃≫本部解体「偽装工作疑惑が発覚!!」 投稿者:真夏高貴





  衝撃のニュースが飛び込んできました!


  「本流宣言」より・・衝撃的ニュースが飛び込んできました。


これもさわがないと、滋賀の「いじめ事件」のように隠蔽されるのでしょうね。あの事件は、加害者側の父母がPTA会長・役員だったようです。また教育長も「事件のあった中学の」元校長でした。左翼人権グループの母もいて、完全な「グル」の隠蔽だったようです。今も被害者のお母さんは仏前に、毎日子供の好物を入れた「お弁当」を作って供え続けていると聞きました。。。。



雅宣氏の隠蔽も、滋賀の隠蔽も「うそ」は必ず暴かれます。

仏前、神前で、血の涙を流して「本部解体」をヤメテくれ―
と叫ぶ数十万人の信徒の顔が雅宣氏には、見えないのか。



≪衝撃≫本部解体「偽装工作疑惑が発覚!!」


本部会館を解体するために、
耐震構造がなっていないことにしてくれとの
事前依頼があったというのです…?
すべては森のオフィスのための裏工作だった…?

日時:2012年07月19日 (木) 14時00分

        名前:「靖国見真会」参加者

原宿本部会館の解体の理由は、その老朽化と耐震構造の問題であると言われてきました。

ところが、どうも、ことの真実は違うようです。

かいつまんで、ポイントだけを申し上げます。

まず、はじめに森のオフィスありき、からこの話は始まっているというのです。

そのためには、どうしても、原宿の本部会館が邪魔になる。

何とかして、これを解体しなくてはならない。

そこで利用されたのが、所謂、耐震構造の問題だったというわけです。

驚きの情報というのは、耐震構造を調べるよう依頼された清水建設に、実は最初から次のような報告をするよう依頼があった、つまり、本部会館には、耐震構造に問題があると結論づけるよう依頼されていたというのです。

目的を達成するためには、その手段もまた正しくなくてはならない、というのは、どうも今の教団には通用しないようであります。

森のオフィスのためなら、裏工作だろうと何だって、平気でやってしまうというのですから。

でも、これでスッキリとしました。

耐震構造が問題というのなら、“補強”すればいいだけの話なのに、何で、そういうところを突っ込んで問い糾そうとはしなかったのかとずっと不思議でならなかったからです…。

何のことはない、その耐震構造の問題で、本部会館を解体しようと目論でいたわけですから、そこがその話の落としどころになっていたのですから、それ以上の突っ込みを許す筈もなかった…?!

そんな小手先の裏工作までしてつくろうとしている“森のオフィス”、きっと呪われたオフィスになりますよ…?


2012年07月19日 (木) 18時25分


(1246) 悪の元凶。3代目引退。宇宙浄化の「4代目」誕生を今すぐに、お願いします。 投稿者:みゆ



“森のオフィス”、きっと呪われたオフィスになりますよ…?


  滋賀の事件も「いじめスレ」が数十万人の書き込みがあり、
加害少年の転校先が「宇治市」であることや、顔写真。新しい転校先で使われている偽名、すでにまた「暴力事件」を起こしたことなど、インターネットで公開されているようです。

生長の家の「3代目問題」も、「本流」数十万人がこのブログを見て「本部解体」「生長の家解体」「谷口雅春先生の愛国の教え解体」など、苦々しい思いでいることを思えば、もうすでに、十分に呪われているのかもしれません。


この教団の「實相顕現」を祈ります。


すなわち、3代目引退。宇宙浄化の「4代目」誕生を、今すぐに、お願いします。


2012年07月19日 (木) 18時41分


(1259) その件についての背景 投稿者:取材者

 本部会館耐震の調査について、初めて理事会の議題に上ったのは、もうかれこれ20年近くたっているのではないかと当時の理事会のメンバーの方にに聞きました。
 そのころのメンバーは今とほとんど変っていますが、変っていないのは谷口雅宣さんと磯部氏と大塚氏ぐらいではないかと言っていました。
 その当時は清超先生が采配を振るっておられたころで、吉田武利さんや森田征史さん、栗原之夫さん、松下昭さん、荒地浩靖さん、谷口貴康さん、安東巌さん、代田健蔵さん、勅使河原淑子さんなどの有力者がメンバーにおられた時です。
 このころに聖典の重版保留問題も提案されましたが、これらのメンバーの力で雅宣氏の命じた提案は「完全否決」されています。ちょうどその後何年かたって、この耐震問題も議題になったそうで、その内容は、主に一番古くにたてられた本部本館について「耐震強度不明」のために調査する必要があるというものであったそうです。
 何でも清水建設によると旧い建物の内部詳細設計の図面が残っていないので要調査。新館と別館については若干の補強工事で対応できるというものであったそうです。もちろん100億の費用がかかるというものではなく数億程度の問題であったと記憶されていました。
 この時期には森のオフィスの話は全く話し合われない時代であり、僅かにサテライトオフイスとかスーパーオフィスとかがその後ことばとして登場したのですが、具体的には何も進んでいなかったようで、その時点では完全に切り離された話であったようです。本館の耐震強度測定には相当の期間と調査費用がかかるということで、それからしばらく理事会において審議もされなかった模様です。
 
 ところで、それからの長い年月の中で、谷口雅宣氏は途中退職を匂わせるなどして時の総裁を半ば脅すような言動を取り、逆に自分の権限を獲得して、とうとう総裁代行となり全権を掌握します。しかし、あくまでも総裁は谷口清超先生でありましたので、今のような暴走はしたくても制約(総裁のご存在と理事の反発)がかかった状態でした。
 そこで機関決定を重視される総裁先生の方針を熟知していた雅宣氏は機関決定するメンバー(理事)を次々と変える方法をとりました。
 先にあげた有力なメンバーは様々な理由や、ある人は**(確認後掲載)されたとしか思えないスキャンダルで失脚・左遷されたのです。そして、最後の切り札と思われた谷口貴康氏を退職へと追い込んだその時には、清超先生のお心も無視してあらかじめ謀議の上→人事を決定。そして清超先生は失意のうちに数ヵ月後に倒れられました。
 謀議に加わったとされる理事は、すなわち吉田・三浦・磯部・大塚・妹尾・菅原などはその後重職を与えられることになります。
 そして、本格的な雅宣氏の暴走が動き始めて「森のオフィス」がいつの間にか決定していくのです。その理由として耐震強度問題はここぞとばかりに、主とした理由として「語られ」て行くわけです。しかし、先に書きましたように耐震強度が不明で危険と思われるものは一番旧い「本館」であったことは事実であり、それ以外の全ての本部の建物は補強により問題はなくなるはずであったのです。ここに人為的な詐術が感じられます。
 そして、最後まで本部移転を了解なさらなかった谷口清超先生が本部出勤不能になられた段階で理事長による総裁に対するご報告は完全になくなり、次々に総裁を無視した視察や調査が始ったようで、何が何の継承者なのか不明という狂気が「森のオフィス計画」「本部解体計画」「総本山非聖地計画」「裁判による計画的な生命の實相廃刊計画」そして「雅宣個人教」の「生長の家乗っ取り計画」と進んでいっていると考えられるわけであります。

 取材したお相手の元理事さんは記憶が薄れて不確かなところもあると申されていましたので、元理事で当時の記憶が確かな方がおられたら訂正していただければより完全なこの件に関する謎が解けます。よろしくお願いします。


2012年07月19日 (木) 20時40分




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