[本流宣言]より引用・・。
「甘露の法雨」を蔑ろにし始めた時点で、「原宿教団」は
生長の家ではない。
生長の家の仮面をかぶった、新左翼。
日本のために、「反・谷口雅春先生」であるのなら、
そのような「矛盾した団体は」倒すしかないのではないか。
特報!「森のオフィス」の
上棟祭で聖経「甘露の法雨」の読誦が実修されなかった!
日時:2012年07月12日 (木) 08時17分
名前:「靖国見真会」参加者
昨日、「森のオフィス」の上棟祭が執り行われました。
驚いたことに、その中に、聖経「甘露の法雨」の読誦はありませんでした!
曲がりなりにも、「森のオフィス」というのは、新しい生長の家本部でありましょう…?
にもかかわらず、聖経「甘露の法雨」の読誦を実修しないでそれを建てる…?
未だかつて生長の家の建造物でそんなことがあったでありましょうか…?
聖経「甘露の法雨」の読誦が式次第にない「上棟祭」。
このことをある知人に話したら、間髪を入れず“じょうとうじゃねえか”という言葉が返ってきましたが…?
何だか、「讃歌」の発表以来、「聖経」を意図的に軽んじていこうという雰囲気を感じるのですけど…?
これは果たして私だけの思い過ごしでしょうか…?