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愛国復活・掲示板

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(1109) 皆様。注意してください。左派などの撹乱も。。 投稿者:   ああ紅の血は燃ゆる




「本流掲示板」「愛国本流」にときおり「撹乱」あるいは「品性」を下げるための中傷記事を投稿される方があります。

思いつきでなく、明らかに敵意を明らかにしている「某新派の●蓮宗」の青年部。韓国系団体。左派の生長の家を褒め殺ししようとする「21世紀●●」など。特に3団体です。公式ではないようです。

生長の家の賢明なる信徒は「憶測を前提に論争する愚」を犯しません。また、「中傷のための中傷」はしません。


   皆様。注意してください。

できたら、品性のない「中傷」は
管理人様が削除下さればいいのですが・・。


1100) 雅宣様の若きし頃の事ですが・・・ 投稿者:!
>雅宣様の若きし頃の事ですが・・・

ヤクザの娘と交際していたことがありだから、
ヤクザの素質は充分おありかと思いますねぇ~、
ただ義理と人情はあまり持ち合わせてはいなかったようです。

弱い者を陰湿に徹底的に苛め抜くタイプで、
その体質は今でも変わらずのようで、

気の弱い前理事長を気に食わないことがあると怒鳴り散らし、
相当なストレスを加えたとか・・・

因みにその前理事長は風邪ひとつ引いたことが無く
病気もしたことの無いくらいの健康優良児で、
体格も良く丈夫で健康な体の持ち主、

前理事長を上から目線で「透明人間になれ」とかの暴言を吐き、
苛めストレスを加えてたことで脳幹がやられた結果、

ついに言葉の力が光を射し本当に透明人間となられ霊界へ移行
されたと言っても過言ではありません!!

生長の家という住吉の大神が雅春先生を通して始められた
偉大な御教えの継承者としては相応しくない人物です!!

冷酷に身内まで切り捨て、
まだ卒業時期で無いのに前理事長を霊界に追いやり、

大調和を旨とした真理を阻害するかのように、
裁判沙汰ばかりの不調和きまわりない今の生長の家教団にした、
この重大な罪の責任を取り一刻も早く退任して頂きたいです!1

そして本来の高級霊界の映しとした生長の家
人類光明化運動に立ち返らなければならないと切に思います。


某掲示板より転載

事実を書けば悪口といわれるが・・・・・・・・?
黙って好きにさせていたから、今日の惨状ではないのか?
どんどん真実を暴くことも必要悪だろう。
知っている方は書いて欲しい。


2012年07月06日 (金) 14時53分



(1108) 疑問と疑惑 投稿者:事情通
上記に書かれているようなことを関係者から確認したことはアリマセン。わたしは相当精度の高い情報ネットワークを持っていますが、雅宣氏が青年時代にヤクザの娘と交際していた事実は全く確認できていません。むしろ・・・
 雅宣氏は青年時代女性にモテルこともなく特定の交際相手はほとんどいなかったという情報があります。
 純子氏との交際も人を介しての告白で、純子氏は何回かお断りをしていたようだとも言われています。

 つまり今回の情報はほとんど信憑性がアリマセン。

それでは何でこのようなデマが時々流れるのかを考えてみました。
「本流復活」を願うフリをして「生長の家」と「谷口家」を貶めて漁夫の利を得ようとする勢力があると思われます。

 本流掲示板にも最近ありましたが、雅宣氏からご兄弟にお金が流れているので、ご兄弟が沈黙しているとのデマ(推測)が書き込まれました。これなどは完全に「谷口家」全体に対する中傷であり、生長の家から谷口家を引き離し、本流の内部に亀裂を作る工作活動の可能性があります。
 事情通は、このようなデマや間違った憶測が流れた場合はコノ場で必ず皆さんに事実関係をお知らせすることが使命と心得ておりますので、皆様はデマに左右されないように1つの心で「本流復活」・「原点回帰」を目指して共に歩みましょう。


2012年07月08日 (日) 18時52分


2012年07月08日 (日) 19時39分


(1110) 雅宣氏は逆にこのようにした 投稿者:事情通

ああ紅の血は燃ゆる 様。反応して注意喚起していただき心から感謝いたします。

 雅宣氏がご兄弟にお金をあたえたというデマ・憶測に対して、
事実に基づいた反論をしておきたいと思います。

「宮澤 潔先生の場合」
宮澤先生は慶応義塾大学出身でその英語力は雅春先生の認められるものであったそうです。実際、北米出版局長時代は多くの人達を英語で個人指導されて特に非日系人の集まりではカリスマ的な存在になられていました。そんな時に雅宣氏の講演会が北米で開かれ(雅宣氏は手直しされた英語原稿を棒読み講演する程度)、その原稿を後に英文神誌に全文掲載するように指示しました。
しかし、当時の出版責任者であった宮澤先生は「全文掲載すると雅春先生の文章を減らすことになる」と反対。連載も内容が論文なので「小冊子」にして単独で頒布することを提案されました。
 すると雅宣氏は激怒。当時の国際部長に「彼を私の見えるところからはずしなさい」と指示。苦慮した国際部長でしたが当時オーストラリアで宮澤先生を熱望していた講師達があり、オーストラリアの責任者としての移動を提案。受理されました。
その後の宮澤講師の活躍はめざましく、何も無い場所から牧場を整備され、作業小屋を手直ししながらついには道場を作られて練成会を開催するに至られました。池を掘り、木を植林し、畑を作り、動物を飼育してこられました。ほとんどがご家族と奉仕の人達で行われました。その評判は日本やアメリカにも伝わり、そこからの練成参加者も現れたほどでした。ところが・・・ある日突然の人事異動が雅宣氏の指示で決定され、それは福岡ゆには道場の担当講師という役職のない人事でありました。その決定を受けて宮澤先生は本部に電話して、雅宣副総裁にその理由を尋ねようとしたところ雅宣氏より居留守を使われた上で秘書から
「あなたと話し合う必要はなにもないと申されておられます」との伝言を聞き、そこまでされるのならばと辞意を固められました。その事実をオーストラリア生長の家幹事会に発表されると、幹事全員が猛烈に反発。そして日本本部との包括関係を切り独立することを幹事全員の議決により決定することになったのが、「オーストラリア生長の家」独立事件であります。そしてそこから延々と裁判が続きましたが、雅宣氏の指示で宮澤講師の本部職員依願退職を懲戒免職に切り替えて、不当な弾圧により退職金を払わない決定がなされました。
 これに対して、宮澤先生は不当解雇として提訴され、判決は宮澤先生の提訴どおり懲戒解雇による退職金不払いは違法と判決が下されました。
 ココにおきましても、宮澤先生に対する雅宣氏の態度と姿勢は冷酷非道であり、また独立宣言を無効とする裁判をその後延々と続け、5億以上の弁護士費用を使って宮澤先生を追い詰めようとしました。(教団側が勝訴すれば裁判費用は当然宮澤先生側が支払うことになるので宮澤先生を完全に破産させる意図もここから想像できます)
 この裁判は結局教団側が不利になる判決が予想されるために和解なり、結局雅宣氏の宮澤先生排撃に信徒の浄財が無駄に5億以上(弁護士費用として)払われることになったわけです。

 この雅宣氏が宮澤先生にお金を配るというトンチはどこから来るのでしょうか。まさに、事実を知らない部外者の作り話だということがハッキリすると思います。



2012年07月08日 (日) 20時54分


(1116) 品性の無いひととは下記の人です。 投稿者:事情通

誰かとどめを刺し給え (11053)
日時:2012年07月08日 (日) 09時26分
名前:金田一耕助

YAKUZAですか?
兄弟の方々が沈黙を守っておられるのは、やはりマサノブから
金が流れているということでしょう。理不尽(横車)を押し通す
ための手段はどこまでも雅春先生の財産です。

1100) の投稿者様のことではありません。
それから老婆心ながら新生長の家大論争掲示板は、とてもいいかげんな情報が書き込まれる外部の人間(組織?)が立てている掲示板なのでくれぐれもご注意してください。案の定、貴方の書き込みが悪用されたのがそれを示しています。

 貴方の真摯な姿勢はみなさんに伝わっていますのでどうか心やからかにご活躍ください。失言はだれにでもあることですから・・・




2012年07月09日 (月) 11時50分


(1117) 投稿者:事情通

>>兄弟の方々が沈黙を守っておられるのは、やはりマサノブから
金が流れているということでしょう。

このデマについての反論を続けます。「谷口貴康先生」です。かつて先生は著作権裁判で下記の陳述書を提出され、東京地裁で証人として出廷されて発言されています。(これだけで反論は充分でしょう)一部を下記に示します。

 3.遺憾ながら、私の次兄である谷口雅宣氏は、宗教法人「生長の家」の責任役員(理事) に就任した昭和57年頃から、『生命の實相』や聖経『甘露の法雨』等の著作権が財団法人生長の家社会事業団に寄付されていることに対して疑義をもたれたようで、宗教法人「生長の家」の会議の場で、「財団法人生長の家社会事業団が『生命の實相』や聖経『甘露の法雨』等の著作権者であるかどうかは不明確だ。ただ、それらの印税の寄付を受けているにすぎないのではないか。」と主張するようになられました。私もその著作権の問題は自分の知ることの出来ない時代の話なので事実を早く確定していただきたいと思っておりました。なぜならばたとえば役員会において、聖経『甘露の法雨』のフランス語への翻訳等を当事国際部長である私から提案しても、谷口雅宣氏は「著作権、翻訳権の所在が不明確だ。」と主張して、決定ができないで困ったことがあるからです。昭和61年頃から、このような問題が頻発し、宗教法人「生長の家」や株式会社日本教文社の正常な業務の遂行に支障が生じるようになり、関係役員も困惑する事態となりました。
このため、外部の専門家に詳しく鑑定してもらえば、谷口雅宣氏にも、充分納得して もらえると、当時の役員が衆議一致し、昭和63年、税法の専門家である佐藤義行弁護士、及び宗教法人「生長の家」の顧問弁護士である若菜允子弁護士に、宗教法人「生長の家」として正式な鑑定を依頼したことがあります。
  それらの鑑定の結果は、“財団法人生長の家社会事業団は、谷口雅春先生から『生命 の實相』や聖経『甘露の法雨』等の著作権の寄付を受けた完全な著作権者である。印税債権の寄付を受けているのではない。”という明確な内容であったと思います。
  宗教法人「生長の家」においては、これを最高首脳者会において確認しました。当時の 生長の家総裁谷口清超先生も同意されて承認されましたので、当時、この会議に出席しておりました私としては、財団法人生長の家社会事業団の著作権の問題については、昭和63年の時点で完全に決着がついたはずの問題であると認識しておりました。
尚、私は、財団法人生長の家社会事業団の理事に在任中も、生長の家社会事業団寄附行為及び財産目録において、『生命の實相』等の著作権を基本資産(基本財産)として掲げており、また、著作権の使用許諾に伴う印税収入を毎年度の予算決算に計上しておりますので、正当な著作権者であることは、同財団法人理事在任中、まったく異論のない当然のことであると認識しておりました。
  また、宗教法人「生長の家」国際部長にも就任しておりましたので充分に承知していま すが、海外の生長の家信徒の団体や法人との著作権無償使用契約の締結に当たっても、財団法人生長の家社会事業団は、『生命の實相』について、正当な著作権者として、契約が以前より滞ることなくすすめられており、海外の生長の家信徒の団体や法人からも契約書に著作権者が生長の家社会事業団と明記されていましたので当然認識されていました。
   
4.しかるに、現在の宗教法人「生長の家」の執行部は、昭和63年当時の最高首脳者会の 出席メンバーの殆どが現在退職・退任していることを知っての上か、上記の佐藤義行弁護士及び若菜允子弁護士の鑑定書並びにこれらを受けて確認した最高首脳者会の決議内容と当時の生長の家総裁谷口清超先生の承認を隠蔽し、それらの鑑定書や決議及び谷口清超先生の承認に背反する主張を裁判所においても行っておることを生長の家社会事業団より聞き及び、そのような事があるはずがないと現執行部側の陳述書を見せていただき驚いております。なぜならば事実はその当事の関連するすべての議事録を精査すれば明らかなことだと思います。正しい目的のためには正しい手段をとりなさいと、以前より谷口清超先生からご指導を受けてきた当事の私から見ると、なぜこのような話になるのかが理解できません。現執行部側の陳述書にあるように、『生命の實相』を護りたいのだという主張をなさるのならば、何故『生命の實相』を積極的に、新たにリニューアルして出版して欲しいとする信徒や著作権者の意向を日本教文社は結果として無視し続けるようになったのか、あるいは何故、教区における『生命の實相』勉強会を規制するような指導を行ったのかを説明する責任が現教団執行部にはあると思います。
本当に『生命の實相』を護りたいと望むのであれば、このような事態になる以前に真摯に話し合い、最も大切にすべき受けてである信徒(読者)の求める形での発行が可能であったと思います。実際、『生命の實相』の頭注や装丁を新たにしたリニューアル版の検討が日本教文社で検討されているという事を当事教団内で講師部長をしている時に、日本教文社の取締役の一人から聞いて喜んでおりましたが、それは何故か実現できませんでした。その実現が出来なかった理由について日本教文社は明らかにするべきだと私は思います。また『生命の實相』全読運動や『生命の實相』の翻訳活動の充実が生長の家運動方針からいつの間にか消えた理由を、教団現執行部は説明した上でそれでも『生命の實相』を護りたいのだとおっしゃるのならば、事実を隠しながら無理な裁判をするのでは無く調和の努力しか解決の道はないと私は思います。
  最後に言わせていただきたいことは、少なくとも私の在職中は宗教法人「生長の家」も「生長の家社会事業団」も、「日本教文社」も、祖父の創られた大切な子供として、お互いの役割を分担して仲良く調和して人類光明化という目的を持った任務を遂行してきました。ところが今日はこのように裁判所にまでにご迷惑をかけるような愚かな諍いになってしまっていることを大変遺憾に思います。まことに残念なことに裁判になってしまった以上はそれぞれが自己を正当として主張を戦わせることとなりますが、一日も早く創立者である祖父の初発心と大調和の教えにそれぞれが立ち返り、本来の調和した組織となることを願っています。特に教団及び関係団体に絶大な権限と最高指導者としての権力をもつ現生長の家総裁谷口雅宣氏におかれましては、自説を押し通すのではなく、生長の家の神殿である『生命の實相』の教えに基づいた英断を切に望みます。
以上は、私自身が、祖父であり師であった谷口雅春先生のお側で体験しましたこと、中央組織で28年間在職した当事の教団内の出来事、並びに昭和63年当時、 最高首脳者会等に出席して認識し理解している事実に基づきながら陳述するものであります。
                                    以 上


2012年07月09日 (月) 12時00分


(1118) 事情通様、1117のお教えについて感謝 投稿者:大阪 二宮 清 MAIL

私は『父母様方』より何の強制もありませんでしたが、気づけば自然に『生長の家、御教え』しか家族親族縁族御霊様方三界に渡り、救われる道(教へ)は無いと『生長の家』御教えの許にある者です。
私の様な多くの一般信徒は、この度のようなこの期に至る複雑な内部の経緯は分かりませんが、事情通様の如き、亦今日迄身近でこの『生長の家』の歪みつつあった経緯ご存じの「御霊様達」是非どんどん投稿頂き、教えて頂きますこと切に願います。
『無神論者雅宣』と知らずとは云え、過去数年宇治の大祭で数々の『神の代業』為すを見て賛嘆し、亦茶を濁す如き講習会に参加させられた吾が身の愚か反省しています。
『今』はこの偽善者の全貌暴く時、その流れの内に『神の導き下さる形』も顕現して来ると信じています。
最後に、この掲示板にも『下劣な魂の書き込み』が巧妙に書込みされつつあること、愚かな私でも読取れます。
管理者様がより『神の導き』受けられんこと祈ります。


2012年07月10日 (火) 00時11分




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