「二重国籍」のリーダーに政治を握られた日本人。
「生長の家」が左翼化している場合ではない。
2010年02月10日 「小沢一郎は済州島出身の韓国人」
新聞のコラムにて千葉大名誉教授の清水馨八郎氏
千葉大名誉教授の清水馨八郎氏が、 「小沢一郎は済州島出身」と云うタイトルで、次のようなことを書いている。
≪・・・ 私は西洋史を学んでいる一学者だが、今の日本は千年も栄えたローマ滅亡の二の舞の危機を感じている。
これはローマの政権が国防を疎かにし、市民の喜びそう なパンとサーカスに熱中させたからだ。
(中略) 更にこの内閣が中国、韓国寄りになるのはそのリーダー達の「反日」が韓国と 二重国籍を持つ外国人 だからである。
最近分かって驚いているが、土井たか子は本名李高順といいその弟子福島瑞穂は趙春花で日本人ではない。
顔立ちもよく見ると韓人であることが 分かる。
小沢一郎の母は済州島出身だ。
法務大臣にマルクス主義のシンパ千葉景子を据え たのは、小沢、鳩山の偽装献金を許す指揮権発動の準備か。
これから政治の公職につくものは、資産の表示だけではなく、己、親、祖父の三代の出身 を示すことを義務付けるべきだ ≫
「二重国籍」のリーダーに政治を握られた日本人。
「生長の家」が左翼化している場合ではない。