≪自爆行為≫退会者すでに数万人。
　　原因の「大自然賛歌」「観世音菩薩賛歌」を行事に導入。

　
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[聖使命７月号より・・]

　≪目等講師部長の話≫

…両讃歌は『甘露の法雨』『天使の言葉』などの聖経を読誦して

いる練成会、見真会等の諸行事の一部を差し替えて、一斉読誦

することをお勧めします。また、各種会議や誌友会の開催前に

読誦することも良いと思います。(中略)会員、信徒の皆様は、

日々の聖経読誦の選択の中で、両讃歌も取り入れていただき、

読誦されることをお勧めします。

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谷口雅春先生が神様から「観世音菩薩」さまを通して戴いた

「甘露の法雨」を『補強する』（谷口雅宣氏発言）という

　不遜で「神を畏れぬ」傲慢な姿勢からできた「大自然賛歌」「観世音菩薩賛歌」

　でありますから、「谷口雅春先生と神様」を「こころから信じる」方には読誦されないことを

　お勧め致します。　　これ以上、谷口雅春先生を愚弄するな。

　　私は、雅宣氏を毎日お祈りしています。
　　実相を観て、祝福しています。



　　ただ、思うのです。

　　此処まで「谷口雅春先生」を愚弄していたら・・
　　もし生長の家でなければ「テロル」に走る
　　愛国者もいて不思議はないと思う。

　　生長の家の「保守勢力」に与える影響力は
　　政治家１００人以上分の「力」があると思う。

　　日本を何とかせねば。

　　御皇室を蔑ろにする詐欺集団「民主党」には
　　もう、政治は任せられない(雅宣氏は支持者だが・・。)。

　　自民党にも、愛想が尽きた。
　　今こそ、「愛国」の心を持った「尊皇」の心を持った政治を。

　　そのためには・・「愛国尊皇」の心を持った４代目総裁を。

　　「左翼」ではダメなのです。「生長の家」総裁は・・。

　　　日本のため、世界のためにも・・。

　　つまらない「宗教争い」「兄弟争い(いや、兄弟排除)」など
　　次元が低すぎる。

　　日本だ。日本。　

　

レコンキスタさんのおっしゃる通りです。
谷口雅春先生はどんなに「日本」を思われていたか・・。

今の多くの信徒さんは「知らない」と言われるかもしれませんね。
貴重な誌友会で、「絵手紙」や「お絵かき」をしているのですから。

そこには「宗教的使命感」がないように思われます。
病苦や、人生苦で、苦しんでいる方々・・。

年間３万人以上の方々が「自殺」して１３年・・。
そこに谷口雅宣氏は・・「痛みを感じない」のでしょうか。

「痛みはないのではないしょうか・・。」

　感覚は信念の影にすぎず・・とか、
　言われるのではないでしょうか。

「理屈があっても、救いがない」のが彼の特徴です。
　それは「愛」がないからです。

今、生長の家に「大量退会の波」が来ていますが、
それは宗教の命である「救いがない」からです。

商売で言うなら、「商品がない」お店なのです。
先代、先々代の「徳(巨富)」を食いつぶして「裸王様」を
演じているのです。

「理屈があっても、救いがない。愛がない。」
・・これは宗教としてはまことにまことに・・致命的です。

しかも　有能な講師つぶしをしています。かつて、
教区講演会に３０００人集めたカリスマの人気講師「竹岡講師」を解雇したのは「生長の家崩壊のプロローグ」だったと思います（わたしは、大フアンでした・・）。

最近では「宇治の長老様のウエッブサイトつぶし」「出講停止」。
勅使河原先生のブログ停止。宇治の〇講師のブログ停止。

本部の有能な人材から続々退職している事にも注目です。

課長職以上の方も毎月退職しているのは「聖使命」を見たらわかります。新聞に出ない職員・講師も続々辞めているように思います。

病気で休職している「有名講師」も増えている。
「普及誌」を観ていたら、急に登場しなくなった方なども・・。

４代目になったら、戻ってくる講師も多いと私は思います。
「６５歳退職」なども宗教としてはオカシイのでは。

宗教指導は６０歳を超えてからが本領を発揮できるのではないでしょうか。

４代目に変わったらば、定年を無くしてください。
多くのカリスマ講師を「復職」させて下さい。