雅宣氏は「左翼文化人」であるから、
[原宿教団]支持者は左翼系集団。そう思うのは私だけでしょうか。
「本流掲示板」より素晴らしい文章を紹介します。
「雅宣氏の言論は、すべては“左翼脳”から来ている。」
日時:2012年07月02日 (月) 12時53分
名前:「靖国見真会」参加者
谷口雅春先生の「大東亜戦争無縁戦没者英霊に捧ぐる辞」の何と素晴らしいことか!
これを変える谷口雅宣先生の神経が、私には、到底、理解できません!
理解できないどころか、理解の域を遙かに超えてしまっています!
これを変えなければならない必然性がどこにありますか…?
ところが、現実に、谷口雅宣先生は、これを変えてしまったわけですよ。
何故でしょうか…?
この問いに対する解はただ一つ。
そうです、結局、谷口雅宣先生が“左翼脳”だからです。
“左翼脳”であればこそ、谷口雅春先生の「祝詞」が気に入らなかったのです…!
谷口雅宣先生は“左翼脳”だと捉えてみれば、なぜ、「産経新聞」を拒否し、「朝日新聞」を称揚し、民主党を支持したのかも容易に理解できます。
教団は、「生長の家の運動は時代の要請で為される」と言いますが、それを言うのなら、「男系の皇位継承」の問題だって、時代の要請ではないのですか…?
或いは、尖閣諸島の問題だって、時代の要請ですよ。
そういう、時代が要請する様々な問題があるにも関わらず、何故に、生長の家はそういう問題を捨て置いて「環境=反原発」運動だけにのめり込むのか…?
結局、谷口雅宣先生が“左翼脳”だらですよ。
時代の要請が「環境=反原発」運動を志向させているのではない…、谷口雅宣先生の“左翼脳”に教団が支配されているからこそ、そうなっているということなのです!
“左翼脳”から生長の家の「教え」を護れ!
その声を更に大きくしていかなければならないと思っております。
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本当におっしゃる通りです。