「本流宣言」より引用・・。
平成24年5月23日最高首脳者会決定
「自然災害物故者追悼慰霊祭」の祭次第等が、
以下のように決まりました。
自 然 災 害 物 故 者 追 悼 慰 霊 祭 次第
日:平成24年8月18日(土) 時:午後3時30分 15:30
一、開 式 司 会
一、修 祓 祭 員
一、招 神 歌 祭 員
一、祈願文奏上 斎主 生長の家総裁 谷口 雅宣 先生
一、玉 串 奉 奠 斎主 生長の家総裁 谷口 雅宣 先生
一、招 霊 の 儀 楠本 加美野 宮司
一、献 饌 祭 員
一、慰霊祭の詞 楠本 加美野 宮司
一、玉 串 奉 奠 生長の家白鳩会総裁 谷口 純子 先生
一、聖経『天使の言葉』読誦 祭 員
(焼 香)
一、≪ 大自然讃歌 読誦 ≫ 祭 員
一、撤 饌 祭 員
一、みたまぬきの儀 楠本 加美野 宮司
一、大 調 和 の 歌 祭 員
一、閉 式
2012年5月27日 (日) 「観世音菩薩讃歌」について
今後数回にわたり、「大自然讃歌」に続く長編詩として本欄で発表させていただこうと思う。この長編詩「観世音菩薩讃歌」も、前回のものと同様に「聖経に取って代わるもの」を意図していない。諸処に聖経から引用しながら、聖経では触れられていない方面への補強を試みている。
谷口 雅宣
・・生長の家教団は、5月23日の段階で、
「大自然讃歌 読誦」を決定していたのです。
・・マサノブ教祖は、5月27日に、「前回のものと同様に「聖経に取って代わるもの」を意図していない」と、述べているのです。
皆さん、オカシイと思いませんか??
5月23日の段階で、「大自然讃歌 読誦」・・と決めておきながら、5月27日に、「前回のものと同様に「聖経に取って代わるもの」を意図していない」と、述べているのです。
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このような不遜なことをしたら、「どんなことが起こることやら・・・」しかも、宇治の聖地に「手を入れ」土を掘り返し・・・
赦されざる「暴挙」であると私は思う・・・。
今年は嫌な予感がするから、「奉仕」も「参拝」も行かないでおこうと思います。