『生長の家』は人類を救わんと『神様』が為されたことであり、決して『谷口雅治大聖師』が起こされたされたものでもありません。
唯『神様が使いとして谷口雅治大聖師を選ばれ』、そして『聖教』『生命の実相』を主として人類の為この世に顕現せしめられたものです。
『今なお神様が為さること』を五官煩悩に眩む狂気『雅宣』が教団を利用し、さも『生長の家』の継承者の如く主張してもそれは『煩悩雅宣教』であり、最早決して『生長の家』の継承者ではないこと、自覚されたし。
『生長の家は今なお神界に在って』人類を救う役目を終えるまで、『神の為されている導き』でありますが、現生の形として歪んだ
『雅宣教』の資財となる諸々の献資は熟慮すべき。
『聖教甘露の法雨』外すは『生命の実相』40巻の『真理』をも否定すること、最早『生長の家』とは云えないのです。形の神殿に行けないならなお一層『ご自宅で甘露の法雨』を読誦し、ご先祖様方と相談されて『本来一つの生長の家』離れないでください。