名前のところには前回の投稿の「使用名」がでるのですが、それは使いやすいようにとの「便利な機能」で、みな同じです。
それから、本名をだしたいのですが、
あまりに「露骨な制裁」を加えられて、
本部員や、教化部長も、五者も、地方講師も、信徒も、「なにも言えない」状況なのです。
もし言えるのなら、生長の家が、左傾化するはずはありません。
誰もが知るところではあの「生長の家を代表する人気講師」「九州大学出身」「生長の家を代表する講話のスペシャリスト」の前原本部講師が、「愛国者」であり、「谷口雅春先生・谷口雅春先生・谷口雅春先生・」と、あまりに「御名」を講話中に言うので、平職員にされて、皿洗いにさせられた・・例は、70万信徒みな知るところです。あまりに露骨で残酷ですね・・。
直轄道場・本部・教区でも、「谷口雅春先生・谷口雅春先生・谷口雅春先生・」と、連呼するものは「原宿教団」からすると要注意人物のようです。他にも、目立たぬように「左遷」「処分」「蟄居」処分にされている講師も多くいるようです。
その人たちの共通点は「有能」「講話が上手い」「高学歴」「愛国者」「真理に忠実」で「媚びない」。
「谷口雅春先生の説かれた御教えに忠実」で「谷口雅春先生に直接薫陶を受けた経験がある」。
また、「人気がある」「講話中に、谷口雅春先生・谷口雅春先生
・谷口雅春先生と御名を唱える・・」というのが特徴です。
あたりまえ。本来、模範的講師なのですが・・・・・
今は、「谷口雅春先生を封印しないと」許されないのです。
それにしても、あまりに「露骨な制裁」です。
いま、前原講師は「学ぶ会」の副代表。数百人の信徒が参集しています。1か月1万人が退会する御時勢です。
これから数千人数万人が集まる事でしょう。