「幸福の科学」は大統領制、道州制を模索。
自ら「大川」が絶対神≪エルカンタ―レ≫
であらるというのだから、
尊皇をうたっても、「(韓国宗教)統一協会」と同じで、
あくまでも、天皇を自分に土下座させて、家来として
重用しようとしている輩である。
「生長の家の天皇絶対」とは大違いである。
これは中傷でないので、
調べたらわかるので、詳しく調べてみてください。
「本流宣言」より・・・
超右翼?「ファイナル・ジャッジメント」NEW (10008)
日時:2012年06月06日 (水) 10時25分
名前:GHQ
「幸福の科学」が超右翼であり、創始者の大川隆法が「生長の家」出身者との風評を耳にして、映画「ファイナル・ジャッジメント」を見てきました。
この映画は大川隆法が監督です。
今、全国で公開中の映画なので、超右翼とはいったい何だろうという興味で映画館に足を運びましたが・・・・
ストーリーを極簡単に書くと、ある日突然、日本が中国らしき国に占領される。
一切の宗教活動が禁じられ、隠れて信仰をもつ国民は警察にひっぱられて殴られ殺される。
「宗教はアヘンだ。金と権力だけが身を守る」という思想に抵抗して宗教を棄てなかった主人公の青年も捕らえられる。
彼は絞首刑のスイッチを押される直前に、執行官の改心によって助けられ、ハラハラドキドキの逃走劇を経て、世界の教主として勝利するというもの。
詳しいズトーリーは映画を見ていただくとして、映画から判断する「幸福の科学」について、感想をひとこと。
1、金と権力の否定
2、反民主党
3、万教帰一
4、防衛力
これらは賛同できますが、天皇の「て」の字も出てこないのはどうしたものでしょうか。
古事記も、現憲法無効論も無く、本当に超右翼なのかと思ってしまいました。
ただ単に万教帰一の平和な世界宗教を作るという映画でした。
谷口雅春先生の御教えに比べて誠に稚拙と言わざるを得ず、やはり雅春先生以上の御教えは、世界中に無いと再確認しました。
この尊い教えを永久に葬ろうとしている、たわけ者!
3代目が潰せるのはせいぜい一族会社ぐらいのものです。
3代目がいくら頑張っても世界に冠たる御教えを潰すことなど不可能で身の程知らずと退散せよ!