「本流宣言」より・・
興味深い記事ですので掲載させていただきます。
「天使」とは…?NEW (9087)
日時:2012年05月11日 (金) 09時29分
名前:「靖国見真会」参加者
『理想世界』誌、昭和47年8月号を読んでおりましたら、谷口雅春先生の次のようなお言葉がありました。
…〝神〟が時に応じ、処に応じ、人に応じて或る人格的な姿をもって衆生救済のために出現されたのが天使(てんのつかい)であります。…神が「人を救いたい!」とか、或いは何か「人を導きたい」とかいう時の念-愛の念波-が人格的な姿としてあらわれたのが天使であります。それは恰も、放送局の放送電波がテレビに姿を現わすように、神様の愛の放送の波が、ある姿を現わされたのを、これを天使即ち天の使いだという訳であります。(41~42頁)
ここに明示されてありますように、「聖経」の「天使」とは、衆生救済のために出現された「天の使い」であります。
ところが、今の生長の家教団は、やれ「環境保護」だ、やれ「反原発」だと、衆生救済への熱情が少しも感じられない…。
また、谷口雅宣先生の話を聞いても、教義の外枠をなぞるだけの解説に終始していて、今、目の前にある悩める衆生を心から「救いたい!」という、迸るような宗教者としての使命感が微塵も感じられない…。
そういう谷口雅宣先生が書いた「大自然讃歌」の「天使」は、どうみても「聖経」の「天使」とは似て非なるものであるといわざるをえません。
思いが全然、違うのに、平然と同じ「天使」を使うというところに、得も言えぬ不快感、胡散臭さを感じないではいられないのです。
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なしのつぶて様へNEW (9091)
日時:2012年05月11日 (金) 14時39分
名前:昭和信徒
暴走 マサノブ様
そんなにかたくなに口を閉ざさずに、返答されよ。
毎日毎日、毎回毎回、こんなにも適切な助言・忠告をたくさんの
方々から頂きながら、毎度なしのつぶてでは「パソコン」という
文明の利器、宝の持ち腐れていうもの。感謝の言葉か、反論あるな
らば是非投稿されたし。
天の童子って理屈っぽい?NEW (9127)
日時:2012年05月12日 (土) 08時16分
名前:純&雅ファン
生長の家総裁 facebook 4月4日 コメント
加藤 裕之
天の童子がよく反問するなぁ、と読んでいたら実はそれは私たち人類のよく抱いている迷いですね。心したいと思います。
久しぶりの連続更新、さらなる続きを楽しみにしています。
4月4日 8:17.
生長の家総裁
加藤さん、 天の童子って理屈っぽいですネ。ハハハハハハ…
4月5日 6:55.
・生長の家総裁の“ご回答”です・・・『天の童子って理屈っぽいですネ。ハハハハハハ…』
・いくら facebook 上とはいえ、雅宣総裁の“お言葉”は 超々軽い ですね?!
・facebookでの名前が、『生長の家総裁』としてあるのですから、それに相応しい“表現”や“内容”であるべきではないのでしょうか?
・こんな 軽い対話 がご所望ならば、facebookでの名前を変更するべきです!! 例えば、個人名にするとか...
・そして最後の 『ハハハハハハ…』...は何んですか??
・<大自然賛歌>の内容について、笑い飛ばしているのですか?
・それとも、“テレ隠し”の笑いですか?