地鎮祭・上棟式の
区別がつかない純子・白鳩総裁!?
<< 平成23年1月19日、 今日は森の中のオフィスの地鎮祭がありました。 地鎮祭は、大泉の大産土神社である逸見神社の宮司さんが斎主で執り行われました。 祝詞が奏上され、会場に砂で作られた山に夫が「エイッ」と鍬入れをして、玉串奉奠を施主、施工会社、建設にかかわる会社、来賓などの方々が順番にしていきました。>>(ブログ「恵味な日々」より)
<< 平成24年4月11日、 森の中のオフィスの地鎮祭が行われました。 生長の家本部、地元代表の方、工事関係者など約40名の方がお集まりくださり、大泉町の逸見神社の宮司さんが斎主となり、執り行われました。 すでに道路や橋がいくつかできていて、いよいよ本体の建物ができてくるのだと、待ち遠しい気がしました。 来年の三月には完成の予定です。 オフィスは斜面にできるので、擁壁には見事な石積みができていました。>>(ブログ「恵味な日々より」)
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▼ 地鎮祭が二度? 純子さんは、多分「上棟式」を「地鎮祭」と錯覚したのでしょう。何故、錯覚が生じたのか? やはり、純子さんの心の中が相当な葛藤で充たされ、頭の中が混乱を来たしているのでありましょう!早く雅宣さんと二人で「環境の家・森のオフィス」と看板を替えて退出を願います!!
平成24年4月
開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒