掲示板”「今の教え」と「本流復活」を考える”から引用。
352 :元職員:2012/01/31(火) 17:12:42
この期に及んで「上告」ですか・・・
それに、ナンだろうこの発表の仕方は・・信徒をこんな表現でまだ
信じさせようとしているのか。
あまり甘く見ないほうがよい。幹部はほとんど気がついてきている。
この文の厭らしさは、谷口恵美子先生を表に出していることだ。
ご本人は詳しいことは何一つ知らされていないと
ご親族の方から聞いたことがアル。
つまり、恵美子先生を利用して
自分達の正当性を信徒に対してアピールしているわけである。
実に、卑怯なやり口だ(母親を出して自分が出てこないとは何事か!)
しかし、このことも幹部は気がついてきている。
トキさんや皆さんが願っていた和解ですが・・この文章は
またぞろ「和解はしない」という宣言である。
どうですか、そろそろ問題の本質が解って来ましたか。みなさん。
ちなみに、事業団側は誠実な謝罪と話し合いにいつでも応じる方針だそうです。
末端の信徒の皆さんにこれ以上、不便や悲しみを広げたくないのだそうです。
どちらが、正統な「生長の家」なのか、考えて見ましょう。
□□□□□
357 :志恩:2012/01/31(火) 20:46:22
総裁先生
2審でも、教団が負けたにもかかわらず、判決がおりるやいなや、
その日のうちに性懲りも無く、今度は、最高裁へ上告するなんて!
雅宣総裁や教団理事・参議の方々の気がしれません。
あなた方は、わたくしたちの浄財を、
どれだけドブへ捨てたら気が済むのですか?
”5億円、総裁にとっては、500円”
聖なる感覚も、金銭感覚も、完全にマヒされてます。
自腹切るお金では、ありませんからね。
雅宣総裁も、教団本部理事・参議の方々も、
判断力に関する脳が,完全に消えてしまってます。
ここへ書き込まれた皆様が、おっしゃっておられますように、
「恥の上塗り」。「茶番劇」。
世界中の生長の家の方達が、祈りながら、
片ずをのんで見守っていましたのに、
こんなにもわれわれを裏切って、、、みなさま、どんなに、がっかりされたか。
負けた事より,その後の対応にです。
生長の家同士としての誠意が全く感じられません。
総裁先生、これが、
貴方が、実験室に今までこもって、
熱心に研究されてらした実験結果の答えだったのですか?
寂しいです。
□□□□□
358 名前:HONNE 投稿日: 2012/01/31(火) 22:57:12
だから、教団(もちろん筆頭は雅宣総裁)は、
いつも自分は正しいと思っている。なのです。
私の覚えた生長の家の教えとは、
神の子の自覚は、自己責任の自覚であり、これにより、
自分自身の行いを反省できるというものなのですがねぇ。
もともと生長の家(の組織)は、ひとつでした。
それが、今は分派状態。
その種を蒔いたのは、紛れもなく現教団なのです。
繰り返しますが、神の子の自覚は、自己責任の自覚であります。
□□□□□
1595 名前:元職員 投稿日: 2012/02/01(水) 00:40:16
上告は間違いなくただ一人の命令です。
あの方は常にある意味で徹底しています。
人の意見を聞くことは自分の砦を
崩されるような気がして聞きません。
ある意味で強そうでとても弱い人です。
教文社の人達の本音は、
和解して本を出させてもらいたいと言うことだと思います。
本部も総裁と磯○氏以外は和解を望んでいると思います。
かつて本部にいた私には彼らの
声なき声、悲痛な願いが感じられます。
気の毒でなりません。