教団は現在、施設維持と、人件費だけでもう大赤字です。
高齢化に逆流して、退職年齢を引き下げたのはその対策でした。
そのほか、おもな出費は、
アウトドア生活。
ノ―ミート生活。
本部移転(引きこもり)。
そして、裁判闘争です。(これが巨額です。)
(もっと、聖使命会費を増やさないと、
裁判費用が足りなくなるかもしれません。
普及誌値上げのほか、聖使命の口数を増やす
お願いが出されるでしょう。)
裁判を闘い抜くためにも、「会員を増やしましょう」
と、言われているようで、益々士気低下する気がします。
聖使命会費くらいでは、この坂を下り落ちるような
大赤字財政では、たりません。
当然、あの 豊かな近畿地方の施設からの巨額な
持ち出しも大いにあることでしょう。