「本流宣言」より・・
なんと、「負けるのがわかっていたのですね。。。」
しかも、谷口恵美子先生を巻き込んで・・・・。
谷口輝子先生は「生長の家に裁判は似合いません。。」と言われていたはずなのに・・最高裁にまで「敗北確定で」数億円かけてでも<闘争>するという・・・。
ここは、≪闘争の家≫なのでしょうか。
「大調和の神示」を「教義でない」という講師が出現した今日、
私たち信徒は、「講師先生」も、「教化部長先生」も、もう、
3代目総裁先生も、信じられないのです。
////////////////////////////////////////////////////
「負けっぷり」が悪すぎる!
日時:2012年01月31日 (火) 15時36分
名前:「靖国見真会」参加者
注目の判決は、大方の予想通り「原宿教団」の全面敗北となりました。
その時の報告が入りました。
627号法廷に、何と、本部の重鎮の顔がなかったというのです!
理事長も参議長も講師部長も顔をみせていなかった?!
信じられないことです。
これだけの重要な判決を、なぜ、自分の目で、耳で、確認しようとしないのでしょうか!
どうせ、負けることは確実だから、「都合の悪いことは見たくない、聞きたくない、蓋をしておきたい」ということだったのでしょうか?
それが、所謂、「日時計主義」の生き方なのでしょうか?!
判決後、裁判所の一階ロビーで、敗北した皆さんの集まりがあったようです。
何でも、その場の雰囲気、お通夜のようだったとか…。
そこに、理事長、講師部長等の顔があったとか…。
ということは、裁判所には来ていたのですね。
なのに、法廷内には入らなかった?!
「負ける」にしろ、負けっぷりというのがあるのではありませんか!
堂々と、法廷に入って、しっかりと判決文に耳を傾けて欲しかったと思います。
なお、報告によると、負けた原告の中に、谷口恵美子先生の名前があったそうで、その名前が法廷内に響いたとき、何ともいえない悲しい思いが広がったと言っていました。
谷口恵美子先生は、殆ど何も知らされないで、ただ回りに言われるまま、名前を連ねられていたということのようであります。
本当に、何で、こんな裁判をするのでしょうね。
裁判に勝ったことは、それはそれで嬉しいのですが、敗れた側に、谷口恵美子先生の名前があったことを思いますと、何とも複雑な、後味の悪いものが残ったことを報告しておきます。
//////////////////////////////////////////////////////