「本流宣言」より・・

　　早朝行事についてです。


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早朝行事」から閉め出される？！

日時：2011年12月11日 (日) 20時27分
名前：「靖国見真会」参加者


「原宿教団」を去って久しいので、最近のことはよく知らなかったのですが、教団を去る覚悟で、今回の見真会に参加された方から、驚くべき事を聞かされました。

ある方が、「今の教え」にはついていけないからと脱会を申し出られました。
その方は、とても信仰熱心な方で、早朝行事にずっと参加している方でありました。
その方に対して、教団幹部が何と言ったか？

教化部の早朝行事に参加することはまかりならん。
創価学会の人が早朝行事に参加することはかまわないが、脱会したあなたの参加は認めん！

恐れ入りました。
こんなことってありますか！
万教帰一の生長の家ですよ。
門戸は誰にでも開かれているのではないのですか！

言うに事欠いて、創価学会の信者ならば許しても、脱会した人は許さないとは！
坊主憎けりゃ、袈裟まで憎しということなのでしょうね。
こんな度量の狭い人間がやっている教団、先がしれていますよ。

こういうのを、世間では、末期症状というのでしょうね。
生長の家の教えに対する誇りもなにもあったもんじゃない！
本当に嘆かわしい限りです。


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なんともはや

日時：2011年12月12日 (月) 18時44分
名前：未信徒

＞「教化部の早朝行事に参加することはまかりならん。
創価学会の人が早朝行事に参加することはかまわないが、脱会したあなたの参加は認めん！」

これでは、最初から会員にはならずに、時々イベントには顔を出すものの入会するかとチヤホヤされて、入会の意向は示すものの結局は実行することを先送りにした方が賢明ですね。

ま、現総裁に関して何らかの動きがあってから判断することにします。





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なぜ、閉め出したか？！

2011年12月13日 (火) 11時31分
名前：「靖国見真会」参加者

「未信徒」様、投稿、ありがとうございました。

脱会した人を早朝行事から、なぜ、閉め出したのか？
そこにいたる顛末を教えていただきましたので、ここにご報告させていただきます。

脱会した方は、「今の教え」を説く総裁先生は、とても谷口雅春先生の〝法燈〟を継承しているとは思えない、だから脱会するのです、こう言われたそうです。

すると、教団幹部が怒って、「総裁先生を法燈継承者として認めない人は、早朝行事に参加させません」と言ったというのですね。

それに対する、その方の反論が良かった！

「一方で、生長の家は万教帰一、万人に開かれた真理の門といいながら、早朝行事には参加させないという。そういうことをいうような組織、教団になったから、私は今の総裁先生は法燈を継承してはいないというのです。そのことをはっきりさせたいので、文書で、早朝行事に参加してはいけない、と書いてください」

そうしたら、「文書では出さない」と言ってきたので、「出さないのではないでしょ、出せないのでしょ！」

いや、素晴らしいです！

教団の実態がどんどん明らかになってきますね。

皆さんの身の周りでも、似たような話があるのではありませんか。

どんどん、ご報告くださると嬉しいですね。




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教化部長が毎日、早朝行事に参加！


日時：2012年01月24日 (火) 11時29分
名前：「靖国見真会」参加者


標題を見て、これって何のこと？、と思われた方もあるのではないでしょうか！
「教化部長が早朝行事に参加するのは当たり前だろう」
しかし、現実は必ずしもそうではありません！
むしろ、教化部長が早朝行事に参加している教区の方が少ないのではないかと思われます。

そういう中で、教化部長先生が早朝行事に参加されるようになった“すばらしい”教区があります。
「福岡教区」です。
ここの三好教化部長先生(本部理事でもございます)、今まで、早朝行事に参加されたことなどなかったのに、急に、俄に参加されるようになられました。

何か期するものがおありだったのでしょうか、何か心境の変化でもあられたのでしょうか？
実は、そうではなかったのであります。

今の原宿教団についていけなくなった方が、組織を脱会されました。
しかし、組織は離れても、信仰をやめたわけではありません。
その方は、今まで通り、早朝行事には参加し続けておられました。

ところが、福岡教区の幹部が、それに怒った！
組織を辞めたものは、早朝行事に参加させないという強行手段に出たのであります。
しかし、それでもこの方は早朝行事に参加し続けられました。

とうとう、他の幹部では埒があかないと思われたのか、三好教化部長先生が直々におでましになって、その早朝行事に参加して、その方を排除しにかかったのであります。

今の教団の実態をぜひ、心ある方に知ってほしいという、この方(Ｙさん)のご要望でここにそのときの教化部長先生とのやりとりをご報告させていただきます。

(教化部長)「法燈継承された谷口雅宣先生の今の教えに反する人は入ってはいけない」
(Ｙさん)「谷口雅春先生の説かれた万教帰一の教えに反することには従えません」
(教化部長)「雅春先生は亡くなっています」
(Ｙさん)「いいえ、谷口雅春先生は私の心の中に今も生きていらっしゃいます！上の顔色ばかりうかがっている、給料のためのイエスマンの言うことには、たとえ三好教化部長先生でも従えません」
(教化部長)「私はここの管理者です」
(Ｙさん)「ここの管理者は神様です。谷口雅春先生が建てられたんです」

こういう押し問答が10分ほど続いたそうであります。

そして、今、この方を早朝行事に参加させないために、その後、三好教化部長先生は早朝行事に参加されているようであります。

この報告を受けて思ったことは、ただ一つ。
原宿教団はここまで度量のない、狭量な団体に堕したのか、ということであります。

早朝行事に参加して、心を浄めて一日を始めようという方を、何で組織の会員であるか、ないかで選別しようなんてするのでしょうね。
これでは、本当に、この方の言葉ではありませんが、「万教帰一」の名が泣こうというものです。

谷口雅春先生の「教え」がかき消されようとしている今、心ある信徒に求められていることは、この方のように、自らのほとばしる谷口雅春先生への「思い」を正々堂々と開陳することではないでしょうか。
その時に、はじめて、今の原宿教団の本質、体質を自ら肌で実感することになるのではないでしょうか！

それにしても、毎日、早朝行事に参加して、自らの信仰を磨き上げようとする方と、これまでは早朝行事に参加せず、今俄に、その方を見張るために早朝行事に参加されている教化部長先生、何ともおかしな構図とは思われませんか？





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あの教化部長が？

日時：2012年01月24日 (火) 14時12分
名前：元白鳩会員

　　開催教区以外の人でも信徒でない人も参加できます、と
　
　幹部は講習会の推進に拍車をかけていますが、会員を

　やめると早朝行事に参加できないとは何ともおかしな話

　ですよね。

　　東京から福岡へ　　やる気をなくされてしまったので

　しょうか。

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谷口雅春先生から預かっている！

日時：2012年01月25日 (水) 14時37分
名前：「靖国見真会」参加者


三好教化部長先生とのやりとりの中に、「管理者」という文言が出てきました。
それで思い出したことがあります。

私が知っている教化部長先生の話です。
ある教区へ赴任するとき、どういう思いで赴任したか、という話なんです。

「その教区を、谷口雅春先生から預からせていただいた。だから、いずれは返さなくてはならない。返すときには、預かったときよりも更に大きくしてお返しする。それが谷口雅春先生へのご恩返しであり、教化部長としての使命である。」

結局、その教区や或いは教団を、自分のものだと思い込むから全てがおかしくなるのですね。

絶対に、私物化してはならない！

すべては、神様から、谷口雅春先生からお預かりしたもの！

そういう認識、そういう思いで臨んでいれば、ここまで傲慢になることはないのだろうと思うのですが…。




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この執念・情熱を光明化運動に！

日時：2012年01月30日 (月) 11時48分
名前：「靖国見真会」参加者


その後の報告が届きました。

先日、本部で、全国の教化部長が集まる会合がありました。
当然、三好教化部長先生もそこに出席なさったわけです。
当然、三好先生、早朝行事の“見張り”がおできになりません。
そうしたら、何と、本田本部講師に、その“見張り”を頼まれたそうなんです。

それを見て、回りの人が何と囁いていたか？

「絶対に早朝行事に参加させない」という、この執念、この情熱！
それがあるんだったら、もっとそれを本来の光明化運動に注げばいいのに、ですって！

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日本一繁栄している施設は、宇治です。

　宇治は、２０年以上、楠本加美野講師が毎日出席簿を付けて全職員「早朝行事」を完全厳守しているそうで、頻繁に欠席する職員は「自主退職」するそうです。

ある意味、厳しいと思いますが、教団がこうなると、そこまで厳しい使命感を実践している事に敬意を感じます。


宇治の信仰や経営を見習えば、本部もどうにかなるでしょうに・・

プライドがそれを許さないのは、哀れな巨人(巨大組織)の末路であるのかもしれません。

残念なことです。