[本流宣言]より引用します。・・
こんないい記事、消さないでいいです。
生長の家だからと言って、「お人よし」過ぎることのないように。
そのことを思わせてくれる「 記事です。」
私たちは、「峻厳なる愛」と
「智慧」を持って、「愛国生長の家」に立つなり。
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中国による日本侵略?は
着々と進んでいる
日時:2012年01月13日 (金) 18時11分
名前:伝統
さきほど、広島刑務所から脱走した中国人受刑者の身柄が確保されたとのこと。
中国人受刑者は、窃盗や殺人未遂の中国(中共)からのグループのリーダー格ということで、
心配しておりました。
身柄が確保というニュースで、付近の住民の皆様は、一安心で、安堵していることでしょう。
中国からの日本への侵略は、窃盗等で開始されているも同然と感じております。
月刊誌「リベラルタイム(2012年2月号)」には、
中国による侵略が間接的に日本の奥深くまで進められている内容が紹介されております。
その要点を以下にまとめておきます。
(1)中国人の不法滞在が増えている。
これを手伝うビラが中国語で市中に配布されている。
進学・アパート探し、定住や永住申請に必要な「保証人」を自称する「業者」が
配布しており、連絡の場所や電話は中国系左翼運動家と連動している。
(2)不法滞在や密入国者の、日本人との結婚を仲介する中国語の広告が
市中に出回っている。
(3)外国人登録者全体に占める中国人の犯罪発生率は日本人の4倍で、
そのうち来日中国人は4.9倍に達する。
(4)外国人登録者数は減少傾向にあるが、中国人は急激に増えている。
1991年末で17万人だったものが、2010年末で約70万人となっている。
ちなみに韓国・朝鮮人は2010年末で57万人で、減少傾向にある。
(5)「琉球臨時憲法」なるものが作成されており、
そこでは琉球共和国の言語は琉球語、中国語、日本語とし、
公式言語としては琉球語と中国語とする、
琉球共和国の公民は志願兵として招集される義務がある、等と規定されている。
(6)国連総会で琉球臨時政府の加盟を承認した、との宣伝工作のチラシが配布されている。
(7)中国系企業による不動産買取りのビラが盛んに配布され、
現金で購入すると記載されている。
(8)中国人の入国径路として留学が盛んに使われている。
等々である。
(この間接侵略に関する記事は、元警視庁捜査官・坂東忠信氏の講演から、
元法務大臣長勢甚遠<自民党>が国会レポートとしてまとめたものとのこと)
さらに、この月刊誌には次のことが述べられております。
(1)沖縄には中国人がどんどん入り込んでいる。
いずれ住民間に衝突(挑発?)が起こった場合、中国人保護を名目に人民軍が
押し寄せる事態もあり得る。
その備えはあるのか?
(2)民主党は外国人参政権や二重国籍を容認を押し進めている。
今の民主党政権自体が、「中国の間接侵略」を陰に陽に助長している。
(3)政治とは何か。
人間性の現実を誰より鋭く見据えたマキャベリはこういっている。
「歴史の曲がり角には、よかれと思って悪を結集する愚か者が必ず出てくる」
・・・以下は、私見ですので、後日削除する予定です。
どこぞの団体の三代目総裁が、民主党を支持していると聞く。
その総裁は、まさしく、「マキャベリが述べている”愚か者”のひとり」
であると、多くの智慧ある者が感じている。
正道復帰を急がねば、谷口雅春先生が警鐘を鳴らしたように、
赤き龍に日本が飲み込まれることになりかねないことを危惧して
いる人も少なくないのではとも感じている。
<感謝合掌 平成24年1月13日 頓首再拝>
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