1月11日。昭和7年1月11日。
本日は「声字即実相の神示」が天降った日であります。
神示にはこうあります。
≪「生命の實相」は吾が本体であり、無形の「生命の實相」を形にあらわしたのが「生命の實相」の本である。≫
その「生命の實相」を「原宿教団」が失う事は、その実を失う事でもあるでしょう。
敗訴は、谷口雅宣氏率いる「原宿教団」が事実上、1月31日から「傍流になるという事です。」
「その伽藍(宗教施設)の華美でなく、その伽藍の中で何が説かれているかが重要であります。」(谷口雅春先生)
という言葉もありますが、現在の「原宿教団」では、根本真理である「人間神の子」が説かれず、緑の左翼(反体制革新勢力)と言われる「環境団体」と化しております。
浪江幸治さんの書かれているように
今、「原宿教団」は、「取り返しのつかぬ事」をしているかもしれないのです。
1月31日。敗訴したならば、即、「生長の家本部」という
自称は、返上して「新・生長の家」とでも称して「生長の家」から離脱して下さるようお願いいたします。
真正「生長の家」が再生する1月31日。ご注目を。