雅宣総裁における「最後のあがき」原宿体制・崩壊!!


★『生命の實相』『甘露の法雨』『真理』等の著作権裁判において「生長の家」原宿教団が敗訴し、全国的に品切れ続出・・職員・幹部が買い占めて、末端信徒が「聖典」を入手できなくなる始末。

　(教団運営の危機)！

　日本教文社は、出版契約が切れたため、本来は、聖典・聖経の印刷は出来ないはずであるが、全国から、クレームの嵐。このままでは「教団運営」「練成運営」もできないという悲鳴が連日、本部に。本部員の中には体調を崩し出勤できなくなる職員・講師も続出。ついに雅宣総裁は、なんと、「裁判結果」を無視し、≪聖典・聖経の印刷を１２月上旬に強行指示したのである！≫

■　法治国家でこんな事が許されるのか？

■　天下の「生長の家総裁」が、敢えて国家の“法”を犯した。
まさに狂気の沙汰！「最後のあがき」原宿体制・崩壊!!の序章が始まったといえる。

≪本部員の中には体調を崩し
　出勤できなくなる職員・講師も続出。≫

「病気を治してくれる」生長の家の幹部が、続々「病気」ですか。

　近年、教化部長さんや、理事・参議も「病気」になりすぎ。
　言っている事と、「やっている事が」違う。
「生長の家は、真理を生活化したところが違うのです」・・
　と、谷口雅春先生はおっしゃっていたのだが。

　３代目の「雅宣さん」はじめ、何をやっているのだろう。
　長く信仰してきただけに、今のような情けない状態は、
　「生長の家」を愛する者として、非常に残念である。

でも、「生長の家」を辞めないでください。

お願いします。お願いします。

教団病むがゆえに「われ病む」。

だからこそ、その病み(闇)を光で
照射するのが「光明思想」でしょ。

光明思想の実践が「絵手紙」を書く事です。

一体、何枚書けば本部員さんのうつ病は治るのでしょうか？


知人の本部員さんは１００枚書いているのにまだ直りません。。。

　　　真理は「実証」ではないでしょうか。

　　　飛田給・宇治のように「実証」が続々出るのは

　　　そこに神の≪理≫が働いているからでしょう。




　　　もし、そうでなければ、その教えは
　　　「いんちき」・・・・なのではないでしょうか。

雅宣総裁が「体験談を嫌いな理由」は、その点を「つかれる」(問われる)といんちきが暴露されるからです。近年、なんと「体験」が出なくなったことでしょう。宗教としては致命的です。

その大事な一点に目を向けたくないのです。会社で言えば、「決算書」に目を向けたくないわけですので、実質「経営破たん」しているわけです。そのことは「栄える会」の会員さんが一番わかっている事でしょう。

観念論で、現実逃避の、「お坊ちゃま宗教」には、「体験談」は都合が悪いのです。

「決算書」がさらされると、「経営破たん」が暴露されるのです。