★
■ 『生命の實相』、『甘露の法雨』著作権が裁判で敗訴し、全国的に品切れ発生!
■ 日本教文社は、出版契約が切れたため、聖典・聖経の印刷は出来ない!
■ しかし雅宣総裁は、これを無視して聖典・聖経の印刷を強行指示した!
■ 法治国家でこんな事が許されるのか?
■ 天下の「生長の家総裁」が、敢えて国家の“法”を犯した。まさに狂気の沙汰!
■ 全信徒、雅宣総裁の更迭に立ち上がるべき「時は今ぞ!」
平成23年12月8日
本当の「生長の家」を伝え遺す信徒連合
~~~~~(A4・一枚刷りFAX原稿です)~~~~~
(説明)
合掌、ありがとうございます。
緊急情報をご連絡申しあげます。『生命の實相』著作権裁判の東京高裁<控訴審>判決は、来年の1月末に延期になっております。聖典と聖経の品切れが全国的に続出している様子なので、雅宣総裁は12月始めに、「日本教文社」に聖典・聖経の増刷強行指示を命じました。「日本教文社」は、「社会事業団」とのあいだの出版契約が、既に切れているに拘わらず、雅宣命令に随い、今月下旬の品切れ解消を目指して印刷を強行している模様であります。
これは明らかに、雅宣総裁が国家の法を犯したことになり、明らかな犯罪であります。雅宣総裁はもはや正常な判断能力を失ったとしか言いようがありません。全く狂気の沙汰です。
我々、「本流復活」の運動を進めている側としては出来るだけ広く、この事実を末端信徒の皆さまに知って頂き、雅宣総裁の更迭の声を一挙に盛り上げたいと考えます。貴方さまも出来る範囲の末端信徒に上記の一枚刷りのチラシを活用して頂きますよう御願い申しあげます。 再合掌