「森の中引きこもり派」は「生長の家」ではない、と思います。

《　大聖は街に隠れ、小聖は山に隠れる　　》
　という諺がありましたね。

　引きこもるのでなく、多くの人を救うのが
　生長の家の「尊い歴史」であり、「特徴」でした。

　自分らしさを失った「組織」も「人」も「国」も
　根なし草になって、滅びることは歴史が証明しています。

《　引きこもるのでなく、多くの人を救うのが
　生長の家の「尊い歴史」であり、「特徴」でした。》

　　　雅春先生のお姿が、そうでした。
　　　生涯、「捧げる」のみでした。

　　　今の生長の家は、
　　　お絵かきに、お料理・・

　　　講習会２年に１回。

　　　単なる「行事消化」となり下がっております。

　　　熱意なく使命感なき「宗教」は衰退するしかありません。