合掌 ありがとうございます。
本音を言わせて下さい。
「よくなるしかない」という
空元気だけでは『よくならない』。
毎月10000人(1万人)ずつ
激減している生長の家教団の信徒数と、
毎月数千人ずつ激増して、今年にも天理高校のように
「中高一貫学園」ができるという「幸福の科学」とでは・・
一体何処が違うのだろうか・・。
教え自体は比べようがないほど、生長の家の方が素晴らしいと、
私は思うのです。下記の文章を読んでください。
現在、「聖典喪失」裁判の現実を見つめず
「よくなるしかない」を連呼しているだけの
楽観主義の「幹部」「職員」「講師」「信徒」は
大川氏のつめの垢でも煎じて飲んでいただきたい。
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大川 隆法
≪光明思想型で失敗する人は、
詰めの甘い場合がほとんどです。
自分の努力が足りない部分を光明思想で補うタイプの人は、
詰めの甘さで失敗しやすいのです。
やるべきことをやらずに、
「よくなるしかないのだ」などと言っていれば、
失敗するのは当たり前です。
要するに、自分に対して甘いのです。
【幸福の科学総裁:大川隆法】 ≫
幸福の科学は霊媒宗教ですから
「實相独在」の教えをしった方は
そのような レベルの低い宗教には流れないとは
思いますが、上記の言葉は真実です・・。
現在、生長の家から
分派した「愛知県」の宗教や、
仏教系(千葉)の地蔵寺には
多くの方(数十人・数百人単位で)
すでに流出しているように聞いております。
どうか、みなさん。
生長の家はこれから「変わる」のです。
早まらないでください。
しかし、
「よくなるしかない」だけでは『よくならない』
という事は、肝に銘じておきましょう。
心にためず、早まらず、
この「掲示板」で世論喚起を図りましょう。