「本流宣言」より引用です。
「雅春先生」という言葉は何度も何度も話の中で口にされました。。。素晴らしい事ですね。
離脱しそうな教化部長
日時:2012年07月25日 (水) 22時46分
名前:GHQ
そういえば、○○教化部長は最近げっそりと頬がこけ、ズボンのウェストもブカブカになってきました。もしかしたら退職の意思を固めていらっしゃるのかもしれません・・・
この教化部長は先日の講師勉強会において、1時間余りの話の中でただの1回も「マサノブ先生」という言葉を口になさいませんでした。反対に「雅春先生」という言葉は何度も何度も話の中で口にされました。
このような話し方は真理を学ぶために至極あたりまえの流れですが、本日のテキスト一覧を見るとマサノブ本がずらりと書いてあるのです。羊頭狗肉の講師勉強会といえばいいでしょうか。
演題はマサノブ本、しかし話の中身は雅春先生のご著書に関するものばかり。
この教化部長に限らず、参考テキストがマサノブ本になっていてもそれをほとんど無視して雅春先生の話ばかりする人が多いのです。それは雅春先生を通してしか真理を語れないのですから当然です。
そして最後の5分ぐらいで、「もう時間がなくなっていまいましたが・・」とか言いながらほんの蛇足のようにマサノブ本に触れるのです。これならば一応、参考テキストのマサノブ本にも触れたことになりますからね。
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ねがわくば、前原本部講師のように
元気に離脱していただきたいものです。