本流掲示板内の伝統さん記事です。
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○○△△総裁の一番弟子であったT.O氏の直近(2012年7月22日日曜日)のブログより
(1)○○△△総裁の嫉妬心の特徴は、部下に嫉妬するということです。
すこしでも自分より人気があるように見えたり、経歴が良かったり、
学歴が高かったりすると、嫉妬してつぶしにかかります。
職員として残っている優秀な人たちは、総裁の嫉妬心を買ってはならないということを、
経験から学んでいらっしゃるようです。
実はこれがK.Kにおいて人が育たない理由ではないかと思います。
(2)中年期を迎えて、宗教家として本来円熟してゆくべきときに、抑圧していた煩悩との
対決に破れ、悟りが下落を続けたのです。
いまや講演会に光や感動を感じる人がほとんどいなくなりました。
でも、信者さんは、まさか○○△△氏が転落してしまっていると思わないのです。
○○△△氏の講演会で、光を感じなくなったことや、○○△△氏に暗い影を見た人は、
自分に魔がついているからではないかと思って、自分を責めていることがあります。
(3)K.Kが救済力が低い本当の原因は、
○○△△氏ご自身が教えを実践できないので、人を救済できないのです。
(4)○○△△総裁、この人はすぐにこうして責任を誰かに転化しようとします。
この方の言い訳には、潔さが感じられません。
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これらのことは、どこぞの教えの団体や中心者にも当てはまるようでビックリですね。