やはり、隠れ左翼なのか・・М氏の行動に疑問符。


「本流宣言」より。


谷口雅宣総裁、映画
『いわさきちひろ～２７歳の旅立ち～』を観覧

日時：2012年07月22日 (日) 06時24分

　　　　　　　　　　　名前：やっとかめ

私は忙しいから、ほとんど映画は見ません。たまにどうしても見たいなと思う映画は見ることがあります。最近では「はやぶさ」（小惑星探査機）を扱った映画です。

何故こんなことを書くのか。誰もが、時間を割いて映画を見たり、本を読んだりする場合、最も関心のあるものを選択します。

谷口雅宣総裁は、「総裁の仕事は忙しい」とたびたび書いています。その忙しい中、最近『いわさきちひろ～２７歳の旅立ち～』を見たんだそうです。【唐松模様・７月１９日・聖経について（１３）】

「いわさきちひろ」について、私の頭に浮かぶのは、「反戦絵本作家」「夫は共産党・元国会議員の松本善明氏」ということです。だから名前を聞いただけで、拒否反応です。
　
ところが左翼脳の谷口雅宣総裁にとってはどうしても見たい映画となるのでしょう。

「左翼脳」とはよく言ったものですね。

　左翼　と言われるより、ゆるやかで穏やかですね。

　しかし、生長の家教団はすごい勢いで崩れている。


　本部の「退職予定者数」を旧友であるかたから聞いて驚愕した。
　さすがの私も、嘘であってほしいと思っています。

　これだけは公表できません。
　本部はただちにアンケートをとり、対策を打って下さい。

　業務規程では「３か月前」ですから、９月１０月１１月。
　１１月２２日直後に「退職届をだす方が殺到」するようです。
　谷口雅春先生への「謝罪」をこめて・・。

　「生涯弟子であり、信徒である誓い」をこめて。

　最終は、１２月。
　想像以上の人数が「退職」届けを出すようです。

早急に、大々的に求人。

教化部、道場からの引き抜きしなきゃ。

間に合わない。

いざ、「森の中へ」ですね。「夏」は、涼しくて悪くないかもしれません。

谷口雅春先生の御教えとは違う「教え」ですが。「新　聖経」は、体調が悪くなると不人気ですし、左翼の傀儡になる感じで愛国者には耐えられないでしょうが・・。

「原宿教団」から名称も「森中教団」に変更ですね。