私は宇治近隣大阪に住んでいますので、往きたくてもなかなか間まならぬ遠方の信者様達に申し訳なくも、ここ3年は三日間猛暑の中
参拝させて頂きました。
多くの信者様達が参拝され、18日招霊祭の時には招霊祭員様達大拝殿に満員、私達はその外うだる暑さの中で意識もうろうと連続七回の『聖教・甘露の法雨』読誦させて頂きましたこと深く覚えています。
今年の宇治大祭は、本掲示版始めいろいろと『無神論者雅宣』の
ご乱行目にし参拝は止めたと一度決意しましたものの、やはり自分の目で信者様方の数に変化があるのか無いのか、『無神論者雅宣』
が如何に『生長の家大神様の祭祀』の代わりを偽善的に為すのかあのニタリ顔『悪鬼の面』を別の目で観てこようと想います。
でも『現三代目に居座る悪鬼』の暴露は暴露で進めて善いと想いますが、平行して『本流生長の家組織』の復活の為にはどうすべきかの建設的意見智慧を一つ一つ述べて頂き、教えて頂く時期に来ているとも感じます。
『現生長の家組織』乗っ取りの『低級霊雅宣』と取巻きを如何に追出すかは『諸方信者の結束力の力』しかありません。
『真の生長の家信者』結束するにはどう動くべきか、『賢者様』どうかご意見投稿、お教えください。、