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2011年11月09日 (水) 11時10分
信徒連合
原宿本部へ電話で抗議を！

合掌、ありがとうございます。

　１１月４日付けの「本部通達」は教化部長と教区５者（白鳩会連合会長・相愛会連合会長・青年会委員長・栄える会会頭・講師会長）には通達されましたが、そこで情報はストップされ、末端信徒の皆さんにまでは伝えられていないのが実情です。

　そこで、＜下記＞の如き一枚刷りチラシを作りました。お知り合いの末端信徒の人たちに、ＦＡＸ，手紙で知らせてあげ、本部へ是非、電話を掛けるようにすすめる運動を展開いたしましょう。貴方さまも、是非、本部へ電話して頂けますようにお願い申し上げます。再拝

（下記の原稿は、Ａ４一枚に収まりますので、パソコンで文字の大きさ・書体・字間・行間・レイアウトを工夫して作成し、プリント・アウトしてご活用下さい。）


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末端信徒の皆様へ、　聖典・聖経なき生長の家へ・・・

原宿本部へ電話で抗議を！


１１月４日付け、本部通達・・・（要点）　＜＜　聖経『甘露の法雨』・聖典『生命實相』の各巻が今後品切れ発生が続く。練成会、その他の行事のテキストとしては使用しないように・・・＞＞

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電話で聞こう!　生長の家本部の電話　０３－３４０１－０１３１

☆問い：「なぜ、『甘露の法雨』と『生命の實相』がテキストからはずされたのですか？」

本部職員の答え：「生長の家社会事業団による一方的な出版契約解除通告があったからで、私たちは被害者なんですよ」


問い：「それでは、何故、生長の家本部側が裁判に負けるのですか？」

本部職員の答え：「さあ・・・それは・・・（口ごもる）・・・」


問い：「本部の主張が筋が通らないから、裁判に負けるのではないですか？　雅宣先生が印税の支払いを一方的にストップしたからではないんですか？　雅宣先生が間違ったことをしたからでしょう！？」

本部職員：　・・・・・（さあ、何と答えるか、シッカリと聞きただしましょう！）


　　　　平成２３年１１月１０日　
本当の「生長の家」を伝え遺す信徒連合