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2011年10月23日 (日) 12時40分
新生の会員
カダフィ大佐の日本への遺言
日本について「私はこれまで日本人を困らせたくないので、話すことを避けてきた」「欧米諸国と違い、日本はアフリカ大陸で植民地政策や侵略行為をしなかった」
「国連で日本は米国に追随してばかり。もっと自由な意思を持たないといけない」
「広島と長崎に原爆を落とした米国の(軍の)駐留を認めているのは悲しいことだ。あなたたちの祖父などを殺した国となぜ仲良くなれるのか」
「日本はアジアの近隣諸国との友好、信頼関係を重視すべきだ」などと語った(ウィキペ参照)
最後のアジアの周辺国との友好は難しいので賛成はできないが、それ以外のカダフィ大佐の意見はもっともである。
愛国生長の家信徒はカダフィ大佐の死を喜ぶべきではない。