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2011年10月15日 (土) 09時43分
志氣
過去記事~ 私は「生長の家の職員たち」を助けてあげたい
(600) 私は「生長の家の職員たち」を助けてあげたい 投稿者:救いの神
この投稿が
本部職員かどうかはわかりませんが、
教化部を含め 千数百人以上の
職員・講師を抱える教団の大表的な声ではないでしょうか・・。
下記は、「本流宣言」掲示板に掲載された
『愛国本流』掲示板の記事に対するコメントです。
[最近は2つの掲示板が、いい感じのコンビ
ネーションを織りなして教団に強い「影響力」
を与えている様に思います。
今後とも 応援させていただきます。・・・
心ある本部職員は
このように苦しんでいるNEW (3999)
日時:2011年08月20日 (土) 09時58分
名前:耐える人
合掌 ありがとうございます。
以下の言葉は、「愛国本流」に投稿されて
いた本部職員の方の切実な言葉です。
私はこれを読んで、胸が締め付けられる
ような悲しみを覚えました。
このように苦しんでいる多くの
本部職員の方々を、一日も早く救いだして、
胸を張って、喜びを持って、誇りを持って、
職務に勤しめる本部職員たらしめるために、
一日も早く、生長の家を正常化
しなければならないと思いました。
皆さん、よろしくお願い致します。 再拝。
《愛国本流の投稿より》
こころに 響きました。
投稿者: 現役○○講師
≪そんな事より・・・なつかしき友よ!
君や君の周りの諸君は、
周りの状況に合わせて色を変えてはいないか。
弱い虫のように。
自分たちでは気がついて
いないかも知れないが
すこうしそう本部から
離れて諸君らを見ると
随分以前と変った色に
変化しているように見えるよ。
錯覚かな意識して
変装しているのかなカメレオンみたいに(笑)
でも、心の奥底まで色を変えるなよ。
霊界でも雅春先生の弟子でいられるように。≫
こころに 響きました。
しかし、
家族がある。
生活がある。
理想と現実のはざまで、
一番宗教的でない生き方を
自分がしているのではと思う時、
壊れたくなるのです。
こんな時、
人は潜在意識下で、病気になって、
死にたくなるのかもしれません。
静かなる自殺です。
生かす役割でありながら、
死んでいる。
みじめで、申し訳なく思っています。
同情はしないNEW (4002)
日時:2011年08月20日 (土) 12時07分
名前:童子
御教えと現況の間にいて悩み苦しむ
教団職員及び地方の幹部に対し
私は同情しません
彼らは数年前に流行った
【偽装食品】の会社社員と同じです
上からの指示といって、シールを張替え、
果ては間違ったものを製品として流通させていた。
自己の生活を守るためならば、
信仰を捨てるのか、魂を売るのか。
『生長の家』誌 創刊号一千部は
谷口雅春先生の自費出版ではなかった。
書籍の売上、講演料収入をすべて
教団運営費として収められていたではないか。
私は彼らを助けてあげたいNEW (4005)
日時:2011年08月20日 (土) 18時21分
名前:耐える人
《生かす役割でありながら、
死んでいる。
みじめで、申し訳なく思っています。》
教え親である谷口雅春先生は、
全てにおいて普通の人ではなかったと思います。
宗教的天才であり、愛と智慧に於いて、
神様のような方であったと思います。
しかし普通の人にとっては、
自分の置かれている状況がよく解っていながら、
家族を抱えているために、
「その一歩」が踏み出せない。
子供の教育費、家のローン、
それらを賄うだけの職業はなかなか見つからず、
年齢的にも難しいとなれば
、
その狭間で苦しむよりなく、
そしてそのような自分が情けなく、
申し訳なく、惨めな思いの中で
緩慢なる死を選びたくなる。
その自分の弱さに、
より一層辛さが募るのだと思います。
しかし本来、生長の家本部職員は、
尊い仕事であり、人を生かす仕事なのです。
それが出来ない状況は、ひとえに、
谷口雅宣総裁の独裁恐怖体制にあります。
私はやはり彼らを助けてあげたいです。
2011年08月20日 (土) 19時23分
(601) 救うつもりで救われて。。 投稿者:福来友吉
私は「生長の家の職員たち」を助けてあげたい・・・
本当は、救う側ではなかったのですか。
生長の家は・・・・・・。
迷える「生長の家」なんて、シャレになりませんね。。
2011年08月20日 (土) 19時27分
(602) 「あっても 無くても いいじゃないか」 投稿者:37歳・マキちゃんのフアン
本●でも、うつ病や
神経症の職●や●師が多いらしいよ。
仕方ないよ。人間だもの。。
別名「地球のガン」と総裁先生は言われた・・。
「無いものは無い」というのは昔の教え。
今の教えは、あるものはある。
『講習会』がある。『絵手紙カルチャー』がある。
『引っ越しがある』『早期退職がある』『小閑雑感』がある。
でも「奇蹟はない」「霊界は無い」「聖地は無い」
いろいろ、あっても、なかっても、
ええじゃあないかあ。ええじゃあないかあ。
2011年08月20日 (土) 19時41分
(603) コメ削除について。。 投稿者:まじめ一筋太郎
[602]のようなふざけたコメは、削除しないのですか・・?
2011年08月20日 (土) 19時44分
(604) ギリギリのラインではないでしょうか・・ 投稿者:honki/nonnki
ギリギリのラインではないでしょうか・・
少し、シニカルで最後に
ええじゃないか。。と
「明るさがある・・」のがせめての救い。
でも、ぎりぎりと思います。
軽すぎ。おちゃらけすぎ。。
もっと、まじめにお願致します。
視聴率≪アクセス数≫が減ると、
生長の家における
[愛国本流]の復活が、遅くなりますからね・・。
2011年08月20日 (土) 19時50分
(606) 卵が先か?鶏が先か? 投稿者:卵が先か鶏が先か?
童子さんの意見に賛成で、感想です。
生活のために業界で生き残るために偽装肉を売った北海道の
食肉業者は逮捕されたが、
生活のためにイエスマンになった職員だって同罪。逮捕に値しませんか?
あと、生活のため、お金、物質優先の職員って情けないね。
よほど、贅沢してきたのであろう。子供も高校になればバイトできるでしょ。所得が低い所には、児童手当もでているのに。。。
職員が腐っているから雅宣総裁が腐るのか?
雅宣総裁が腐っているから職員が金に腐るのか・?
どっちでもいいけど、詐欺罪とかで、、
ニュースには出ないでくれよ。。。
011年08月21日 (日) 00時10分
(607) 住宅ローン? 投稿者:ため息
わおーーー
超贅沢原宿職員さん!! 住宅ローンでマイホーム!
我が家は県営住宅で充分幸せですよ!!
弱小企業にいながら、仕事に追われながらも誠実に励んでいる。
被災地には仕事まだまだありますよ。
本気の奉仕の精神、人を救済したい方はどうぞ。
2011年08月21日 (日) 00時32分
(608) 生活のために理想を失った者たちが多くないか! 投稿者:率直な意見
生活のためにイエスマンになった職員だって同罪。逮捕に値しませんか?
あと、生活のため、お金、物質優先の職員って情けないね。
今の日本はそんな人種が多くないか? 特にテレビ関係者、社会に影響力ある仕事なのに、毎日毎日安い3流芸人番組ばかり垂れ流し。韓国からドラマを買ってばかり 作るより安いからだとさ。
あんなんで視聴者をバカにしてる テレビが地デジになっても見るものは無い。
後世に残る仕事無く 貯蓄残高だけ残す これが平成日本の姿か
2011年08月21日 (日) 00時52分
(609) 宇治の職員さんは、素晴らしいです。 投稿者:いいちこ
大祭で奉仕をさせて戴いた「いいちこ」です。
ありがとうございます。
今回、宇治の奉仕で感じたのは職員さんはみんな「深い御先祖様の導きで奉職されている」なあという事でした。
お世話になった、退職近い先生の体験話を聴いていたら、そんなことを感じました。
また、今世だけの努力や、コネだけで奉職したのでもないような気がします。100人近い職員が宇治にはおられるらしいですし、問題解決のために入山されている(研修生・パート・奉仕員さん)若い方もずいぶん多いですし、全ての方が人格者というわけでもないでしょうが、やっぱり、宇治の職員さんは、素晴らしいです。
2011年08月21日 (日) 07時42分
(610) 職員 投稿者:縁結び
生活のために教えに背いてもノーと言えない。
とても苦しいだろうと思います。
同情はしないが理解はできる。
この正直な現状を、末端信徒が知るべきだと思いますね。
そうすれば、聖使命会費奉納の意義も変わって見えて来ます。
その先の選択は、信徒一人一人の責任。
いずれ、好まなくても俸給の無い生活が来るのではありませんか?
2011年08月21日 (日) 07時43分
(617) 開祖の御心 投稿者:輝子奥様絶対信望信者
>>>亡き辻村さんを偲ぶ うのはな 2011/06/06 11:02
cc9999
生長の家本部所有の能満の土地も、仕事らしいことは何も為し得ないうちに政府の新しい規則が出来て、不在地主は土地を所有することが出来なくなった。本部の代表者である総裁は東京に住んでいるので、その土地は手離さなければならなかった。規則によって、一坪一円五十銭という安値で売ることになった。
金子さん他数人の農業をしつつある誌友たちの、希望だけの坪数を分けて上げ、残りの大部分の土地は、県か村に処分を任せてしまった。今にして思うと、一円五十銭という値段は、無償のようなものである。
敗戦によって混沌としていた日本の現象の中に在って、誰も誰もが生活苦に喘いでいた。生長の家本部の男子職員たちは、二十歳代の人は戦地に行き、三十歳代の人は徴傭されて、軍事工場などで働かされていた。残された私たちの周囲にいる人たちは、中年以上の人か病人だけであった。
その頃は民間人の乗れる飛行機はなかったので、夫は時たま地方の講習会に出かけるのは、黒い煙を吐く汽車であった。帰京すると、朝の五時の薄明の中を焼け跡に出て畑をして居られた。カボチャ、サツマ芋、野菜、小麦などを収穫しては、残された人たちと分ち合っていた。残された人たちも働ける人は夫とともに鍬を振い、スコップを打ち込んでいた。
お米は作れなかったので、純粋な米の御飯は誰も口に出来なかったので、御米に飢えている人ばかりであった。
お米よりも、お米をくれる会社があると、そこへ惹かれて行く人もあった。私はそんな話を聞くと悲しい思いをした。
一般国民とひとしく、師も粗食に甘んじて朝から晩まで働いて居られるのに、弟子たるものが、お米を沢山くれる所へ去って行く。そんな人は弟子ではないと私は思った。
戦後お米が欲しいだけ買えるようになると、去った人が帰ることをゆるして欲しいと私に言って来た。
恩を忘れ、利につく人を私は帰って欲しくはなかった。
谷田部も手放し、能満も売り、興農社という社名も有名無実のものとなったが、日本の経済は年毎にゆたかになり、出版も思いのままに出来るようになったので、再び社名もあらて改めて、日本教文社となり、六誌を発行できるようになった。
販売部門を分離して、世界聖典普及協会が設立され、広く愛国者の著書も出すようになった。
辻村社長は、流通資金もゆたかになった会社が、発展の一途を辿り、赤字はとくに消え、資産もできて来たので、来る年ごとに喜びを報告して居られた。何年か前にお山へ来られた時に、「私にいつ退める時が来ましても、後継者は立派に養成してございます」「まだまだ退めてはいけませんよ」と言ったことがあった。
(略)
死ぬるまで、信仰を大切にし、来る日も来る日も『有難うございます。もったいない。』と言いつづけて居られた辻村さん。
その御冥福のゆたかなることを信じ合掌するばかりである。
「白鳩」八月号 (通巻504号) 谷口輝子 先生
恥と言うものを知りなさい! 原宿幹部諸君!
同情、理解など絶対無理です。
肉体維持の為だけの畜生道に堕していますよ、気づいてくださいね!!
2011年08月21日 (日) 12時37分
(625) ≪恩を忘れ、利につく人を私は帰って欲しくはなかった。≫ 投稿者:元本部職員の妻
≪お米よりも、お米をくれる会社があると、そこへ惹かれて行く人もあった。私はそんな話を聞くと悲しい思いをした。・・弟子たるものが、お米を沢山くれる所へ去って行く。そんな人は弟子ではないと私は思った。戦後お米が欲しいだけ買えるようになると、去った人が帰ることをゆるして欲しいと私に言って来た。≫
≪恩を忘れ、利につく人を私は帰って欲しくはなかった。≫
恩を忘れ・・というのは、
「愛国本流を忘れ」天皇国日本を
封印してしまった、売国奴のことです。