≪反して、教団の理事や参議が、仏前や行事で、
この新聖経を読誦しろと宣伝しています。
そんなの、その辺に生えているケバいキノコを生で
食べろというのと同じ位、危険な行為です。≫
それで、日本中でその「新聖経」とやらを読んで、
精神病が悪化したり、おう吐する人も出ているのですね。
全国的に多いという事で、わが教区では練成中バタバタと
4人が倒れた。
熱中症という事で処理されたが、一人は「うううっううっつ」と、不明な語をうわずっており、
私の経験では明らかな霊障に思えた。
霊覚の低い者(唯物論・神を信じない者)が、かたちだけ神を利用し「神を語る」なら、神罰ものである。
生長の家に神罰はなけれども、「人類意識」の自己処罰(神を汚した罪)は、
原水爆よりもなお、力は大きいと思うのである。