総裁へ　総裁を支持される信者の皆様へ


　「天地一切のものと和解したときに神は現れる。」


はたして「観世音菩薩讃歌」をお書きに成られたとき、
総裁先生は天地一切のものと和解されていらっしゃったでしょうか？
　
「まず汝の兄弟と和せよ。」です。

「まず」と神は仰ってます。

自然を讃えるのはそれができてからです。

　兄弟と和解されていない方のご文章には「神」は現れずそこにいらっしゃいません。

　これは総裁に対する批判でも侮辱でも悪口でもなんでもありません。

　
　　　「真理」です。


　どうか神の声に耳を傾けてください。




名前: 信徒代表


本当におっしゃる通りです。

天地一切の者と和解せよ、天地一切の者との和解が成立したとき
そこに神が現われる・・・

というのですからね、
今の生長の家教団には神は現われていないという証拠です ! !

「神」等と言う、人に都合が良い存在に何故疑問を抱かぬのか？

仮に「神」がおわすのなら、それは大自然を具現化した物に対する「人間」の畏怖の念であり、
古代社会に於ける絶対的な力の「隠れ蓑」に過ぎないのだ。

人よ。聞くがいい。



真の『神』を人が語る事無かれ。

お前達の「生」は「死者」の上に成り立っている、まやかしの物語に過ぎぬ事を知りなさい。

神を過信するのではない。イエスは二度と生れぬし、

一世界に一仏陀であるのだ。

依る自身の中に我真があると考えなさい。

求むる擬思の他者なら、己が深思は及ばず。