貴方様の言葉、ご意見素直に拝読させていただきました。
今月6月30日私も『現偽教団』へ形的には10万円ものお金が渡るのかと迷いつつも宇治で義理の兄(4月末他界)の永代供養させて頂き、翌7月1日合祀祭に参列して参りました。
その時参列されておられる方々の数は30人前後であったと想いますが、『神官』の申しました数は全国で確か528柱(わずか10日間)と記憶しています。
一瞬「528柱」x10万=5,280万円もの尊いお金が、『神に反する雅宣教団』へ渡るのかとも思いましたが、『永代祭祀せんとの愛念も献資』も『生長の家大神様の御許』に奉納している真実は歪むことはありません(決して雅宣の手先ではありませんよ)。ですから『母君様から供養された御霊様」喜ばれておられるだけで、恨めしくお墓から出ては来られないでしょう。
ご安心めされい。
よりによって『谷口雅治神様の御使い』の家系に『神への反逆者』が現れ出でるとは?で信徒多くの心乱れているのですが、『神様に反する魂』がそう長く居座ること能はず。
その『自壊の兆候』がこの掲示板の『暴露数々』と拝します。
本掲示板管理者に感謝申しますと共に、増々愚かものの攪乱に傾注給わりますようお願い申し上げます。