愛国復活・掲示板
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『八ヶ岳のある山梨県の北杜市近辺は標高1,200メートル。これは赤ちゃんが胎内にいるときと同じ気圧らしい。そのせいかアーティストや宗教家、そしてヒーラーと呼ばれる人がよく集まると言われている。集団心理だよと言った心理学者もいれば、単なる偶然だよと言った物理学者もいる。どれが正しいというのは僕にはわからないが、科学では説明できない何かに導かれるように特殊な能力を持った方が集まってしまうような場所が地球上にあるような気がしてならない。』
ISHIKO'S NEWS 2009.02.10「科学では説明できないこともまだまだ世の中にはあるのでしょうね」八ヶ岳がある山梨県の北杜市近辺には、何故かアーティストや宗教家が集まると言う。僕も仕事で何度か訪れたことがあるが、何とも言えない居心地のよさは否定できない。標高1200メートルというのは赤ちゃんが胎内にいるときと同じ気圧だから心地いいのだろうという話も聞いたが、それだけではないような気もする。集団心理だよと言った心理学者の話も単なる偶然だよと言った物理学者の話も否定はしない。ただ僕は科学では説明できないことが世の中にはあるような気がする。何かに導かれるように特殊な能力を持った方が集まってしまうような場所が地球上にはあるような気がしてならない。例えば、よくヒーラーが集まると言われているハワイ島。一度だけ訪れたが取材だったので、そこまで土地を味わっていないが、ハワイ島=海のイメージが僕にとってはハワイ島=山のイメージが強く、未だに一面が火山岩の景色の方がこびりついている。その火山岩の景色が嫌な感じではなく、大地のエネルギーを出してくれ、どこか居心地のいい気がするのである。そういった能力を全く持っていない僕でさえ、何となくそんな感じがするのだから、きっと第六感のような感覚が優れた方は敏感に感じるのではないだろうか。そして、バリ島もそんな感じがしてならない。特にアーティストが集まるウブドには世界中のヒーラーが集まってくるのだそうだ。僕はウブドに到着した日から、いきなり日本人のいわゆるヒーラーと呼ばれる方々と会ってお話する機会があった。いわゆるスピリチュアル系と呼ばれる話は嫌いではないのだが、やはり凡人の僕には理解できない部分も多い。僕は翌日、知恵熱を出した。しかし、僕は彼らのような方々とお話できる機会は滅多にないし、もし、今後、外国人のヒーラーに会ったとしても日本語しかできない僕はお手上げである。わからないなりにも毎晩のように会って話を聞くようになった。あまりにわからないので、僕だけアラックというバリのお酒を飲んで、少し頭をゆるくしながら聞いていることもあった。「ウブドは土地に呼ばれた人しか来ない?」と言っている人がいたが、あながち否定できない気がする。となると僕は何に呼ばれて、この土地にやってきたのだろう。未だに彼らの言っていることの10分の1も理解していないのだが、何かを考える機会になればと思っている。僕と同じように話を聞いているだけだと思っていた女性の方も実はヒーラーだった。「昨日、UFO出ていましたね?」と言われ、僕はまた知恵熱を出した。UFOというと更に現実性がなくなるかもしれないが、トルコ人の宇宙飛行士候補の知人にいわせれば、ビッグバーンで地球以外に生命体が生まれない確率を考えてごらんと意味深なことを言っていたことがある。そして、彼と一緒に行ったモンゴルの遺跡で「こういう場所ってUFOが結構、出やすいんだよなぁ」と真面目な顔で言いながら、撮った写真にもUFOが写っていた。あのときも知恵熱を出した。
上記の文章が事実だとすると、やはり総裁も神通力をもっていらっしゃるのかもしれない。
上の文章を読むと、総裁を信じてみようかなという気に少しなる。
着眼点はいいのです。 ただ、彼の論理の根本や論拠が「唯物論」で「反天皇」で「左翼」であることが問題なだけです。彼は嘘をつかないし。すぐ本音が顔に出る。もし、嘘つきだったら「本流派」や「学ぶ会」も対策をとることができなかったかも・・。不幸中の幸いです。