日時:2012年07月02日 (月) 22時40分
名前:信者
●生長の家は過去において「右翼」ではないし、現在においても「右翼でも左翼でもない」ということを明示し、認識すべき。
●リベラルは左翼である。(総裁は右翼はあるが左翼はもはやないと主張。)
●総裁も懺悔し兄弟との和解が成立すれば、神示が天下る可能性は十分ある。なぜなら総裁も「神の子」であるからである。
まず兄弟との和解である。
●「大自然讃歌」は総裁の文章としてはわかりやすい。
間違ったことも言ってないと思う。
しかし神示だとは断定できない。懺悔がなされているのなら神示である可能性はあると思う。が、今の様子では兄弟との和解が成立しているようには見えない。わからない。
● 「観世音菩薩讃歌」への疑問箇所は前に指摘したとおり。
● どちらも早々とお経にしたのは反対である。
● 反原発を唱えるのなら、原発再稼働反対について何か声明をだすべきである。(私 個人は今だ原発の影響についてよくわかっていない。震災の影響からのみ判断して反対である。)
● CO2削減運動=原発推進であったという可能性を無視しないでほしい。