愛国明窓浄机
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「森の中のオフィス移転1年前、八ガ岳近隣で・・
見学者が近隣諸施設で大量に観光。動物たちにも変化が・・。
今、本部移転による環境破壊が、あらためて大問題に。。。」
引用:「愛国源流・谷口雅春先生の大復活」
「愛国明窓浄机」より。。。。
http://blogs.yahoo.co.jp/aikoku2672/3275282.html
森の中のオフィス移転1年前である。来春には移転も終わっているのだろう。
しかし、この事は「生態系」の事を考えるなら、即刻中止するべきであろう。
先日、「東映」の映像班が、白鳥が湖から飛び立つ「シーン」を撮影するために「爆竹を使用した」という。悪意は無かったのだろうが、配慮が足りなかったのである。智慧が足りなかったのである。生かされて在るという、宗教的智慧の欠如である。たった、これだけで生態系が変わるという。「爆竹数本で・・」今年は数100羽の白鳥が、1匹もいなくなり、専門家によると、来年は「もう飛来しない可能性が高い」という。 そのえさである魚やそのえさの・・という生態系が「人間の浅知恵」や「エゴ」で変わってしまうという。 ましてや、生長の家国際本部とやらは、1年近くかけて、多くの人とダンプや重機が出入りし、大規模な工事をする。 すでにシカやタヌキなどが行き場を失い「里山」に出没し、その生態系が崩れ始めた事の信号を示しだしたという。「エゴ」をなくそうと、「エコ」を唱えるのはいいが、「愛」のないカラ念仏は、はたして人や自然を救い得るのだろうか・・・・。
このような無謀な方針を決めた責任者たちは「人を軽率に率いる前に」再考していただきたい。自暴自棄なる「自分」を救うために、初心に帰り、「原理主義」ならぬ「原点回帰」して、練成会を一度受講されてはいかがだろうか。
火のないところに煙は立たぬ。御教えを軽んじている「原宿教団」彼らが『根本聖典を失う』根拠はあるのである。しかも常に複数の「裁判闘争」など、「争い」まみれである。
対立するべからず。大調和の神示を思い出せ。原宿教団。「雅宣教」という「生長の家」とは別物の新宗教になるなかれ。 「人間神の子」を忘れるな。 【転載自由】 ( さわ )
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