そういえば、「原宿教団」から「今の教え」という言葉が消えてから1年以上たちましたね。
世界布教上、「日系2世」の青年の投稿「真理に今昔なし・・」という思い言葉は衝撃でした。雅宣総裁の「方針」自体を崩し、正常化させた「真理」の言葉でした。
それから、今では定着した「原宿教団」という≪左翼的・雅宣独裁体制≫を指す言葉は「愛国本流初代」の方から、生まれたのですね。今は、何をされているのでしょうか・・。
一説には、「愛国源流派」という「谷口雅春先生復活運動」の一派を率いて「愛国運動復活」をスローガンに、全国で「生命の實相」拝読・輪読会運動をされているとも・・(ブログ:「愛国源流」谷口雅春先生の大復活 参照 )・・・。
「コンセプター」という言葉がありますが、全体をとらえて「言語化」しリードしてゆく力は「人類光明化」に必要な力ですね。
かつて「生長の家」の教勢が伸びていた時期に旺盛であったし・・
また、今の「原宿教団」に最も欠けているところですね。
こころ心さん、考えるヒントを、ありがとうございました。