総裁がなぜあそこまで自信をもっているのかといいますと、「リベラル」という思想体系が「世界的」だと思っているからです。
あれすべて総裁の個人的意見ではなくて「リベラル」からの受け売りです。
だから学ぶ会も内部の人も総裁個人を批判すれば生長の家が変わると思ってらっしゃるようですが、「リベラル」というものが存在する限り、総裁が改心するはずはないのです。
そこで総裁に反対する信者がすべきことは、「リベラル」というものに「生長の家」の思想を照らし合わせてどこがおかしいか、さぐることです。
いかに総裁がただただ「リベラル」に依存しているかがわかります。
参考までに「リベラルについて」かかれている一般人の文章がありますので掲載しておきます。