こんな記事をみつけました。
末端の白鳩ばあちゃんですが、そのとうりと思います。
><< 理屈っぽい説明は苦手だという人のために、直感的、右脳的な理解をしてもらおうと思い、「観世音菩薩讃歌」という長編詩も書かせていただきました。今度この長編詩が「大自然讃歌」と共に折り本型の経本として出版されることになりましたので、皆さんには是非、ご愛用いただきたいのであります。>>(6月17日「唐松模様」・大聖師二十七年祭挨拶)
この挨拶文の中で、雅宣総裁は、自分の書いた二つの長編詩を<折り本型の経本として出版>と宣言したのであります。しかも、この宣言場所は、大聖師二十七年祭が行われた奥津城、即ち開祖・谷口雅春先生の墓前だったのです。このことは、非常に重大なことでありまして、雅宣総裁は開祖・谷口雅春先生の『御教え』と訣別して、<雅宣教>とする事を宣言したと云う事なのであります。完全な“教祖反逆宣言”であります。
いまだかつて宗派の開祖を否定した宗教は存在しただろうか?このような暴挙はありえない。
オウム真理教ですら、独立した上裕の分派も麻原の殺人行為を否定してるにすぎないのである。
あえて例えるなら仏教を否定し比叡山を焼き討ちし石山本願寺を潰した織田信長 もしくは宗教を否定して弾圧を加えた共産主義以来の暴挙と言え
しかも教団名を名乗り 自称宗教家でもあり 血縁でもあるだけに性質が悪いと言える。
人類史上最悪の教主と言っても言い過ぎではない。