それで、生長の家が「根本聖典」を失う裁判の年に「3.11」東日本大震災が起こり、「塩釜神社神域」が侵されたのですね・・。
しかも、雅宣政権下で「流産児は数百万人が惨死し続けている」。
水の災いは流産にに関係すると指摘すると、「逆鱗」に触れるのはそういうことらしいですね・・。
これら霊的答えを知った古参信徒だけが、「退会」しているのでしょう。
4月に退会された約1万人の会員。特に東京第一教区の2000人の退会された方々は、素晴らしい古参信徒や
立派な先生ばかりです。
やはり、そういう事だったのですか。
谷口雅春先生であれば、そういう「神的≪霊的直覚≫指導をして下さった」はずです。
単純な怒りや不服で「退会」するような信徒ではありません。