【広告】Amazonからブラックフライデーセール12月6まで開催中

愛国復活・掲示板

ホームページへ戻る

                                         751522
(967) 本流より・・・・ 投稿者:いやはや・・・・・


>三週間のこの落差? 「教本」??NEW (10376)
日時:2012年06月18日 (月) 08時21分
名前:大阪の人

2012年6月17日 (日) 光明一元の人生観を堅持しよう

(谷口雅春大聖師二十七年祭にて)

「生長の家の礼拝の本尊は観世音菩薩である」
理屈っぽい説明は苦手だという人のために、直感的、右脳的な理解をしてもらおうと思い、「観世音菩薩讃歌」という長編詩も書かせていただきました。今度この長編詩が「大自然讃歌」と共に折り本型の経本として出版されることになりましたので、皆さんには是非、ご愛用いただきたいのであります。



2012年5月27日 (日) 「観世音菩薩讃歌」について

言い換えると、左脳的な言語ではなく右脳的な表現を使って、観世音菩薩について説くものがあってもいいと考えるに至った。それを読むことで、観世音菩薩の何であるかを論理的にではなく、直感的に感得してくださる読者もいるのではないかと期待している。今後数回にわたり、「大自然讃歌」に続く長編詩として本欄で発表させていただこうと思う。この長編詩「観世音菩薩讃歌」も、前回のものと同様に「聖経に取って代わるもの」を意図していない。諸処に聖経から引用しながら、聖経では触れられていない方面への補強を試みている。




・・仝上の文章は、同一の人、つまりは “マサノブ教祖”が書いたものであります。

・6月17日  『折り本型の経本として出版されることになりましたので、皆さんには是非、ご愛用いただきたい』


・5月27日  『この長編詩「観世音菩薩讃歌」も、前回のものと同様に「聖経に取って代わるもの」を意図していない』



・『「聖経に取って代わるもの」を意図していない』・・と書きながら、三週間後には、『今度この長編詩が「大自然讃歌」と共に折り本型の経本として出版されることになりました』・・と書いているのです。

・総裁という要職にある人物が、平然として ウソをつく のであります。


・これを <ペテン> と呼ばずに何と言うのでしょうか? <詐欺師>と呼ばずに何と言うのでしょうか?


・マサノブ教祖は 大ウソつき であります!!!


2012年06月18日 (月) 10時03分


(968) 同・・・ 投稿者:いやはや・・・・・


>御足労かけました。NEW (10365)
日時:2012年06月17日 (日) 23時08分
名前:山ちゃん1952

下記は重要な資料となります。それは出処が明らかな事実だと思います。

トキ様の尽力で少し光明が明らかになったと思います。それは『聖経 甘露の法雨』の出版までの経緯である。

雅宣総裁の自ら書いた推論が間違っていたことです。

何故、そういう重要な件を総裁一人で行うのか私は不思議です。トキ様は京都教化部に電話連絡してその経緯を明らかにしました。総裁が「唐松模様」で下記のように記載している。

>「甘露の法雨」の詩編を当時、先生に断りなく誰かが発行する可能性などゼロに等しいと言える。<

と記載している。穿った見方をすれば、谷口雅春先生の許可なしには書物は発行できないということです。

トキ様の京都教化部からの連絡では

谷口雅春先生のテープ「甘露の法雨講義」を拝聴すると、第1巻で谷口雅春先生ご自身が肉声で甘露の法雨に
ついて説明をされました。長い時間ですが、要約すると、

1 谷口雅春先生は、ある時期、詩が自然と次々と浮かんだ時期があった。甘露の法雨もその時期に出てきたものである。
2 甘露の法雨は、一回、発表はした(時期は谷口雅春先生ご自身も明確には覚えておられなかった)。
3 その後、他の聖典と同様に発表されたが、一番、人気がなかった。
4 谷口雅春先生は、甘露の法雨をお経にする意思はなかった。
5 甘露の法雨を聖経にしたのは、小木虎次郎博士である。
6 聖経にすると、次々に功徳が現れた。
7 甘露の法雨には、生長の家の教えが完全に縮尺されている。

というものです。このテープは立教50年特別企画ですが、ご講話は昭和29年の本部落慶記念での講演ですから、この講話がなされた時期には、関係者は多数ご生存で、信頼性は当然高いと思われます。

それと「小木寅太郎」というのは何回もいいますように、内務省警保局の資料ですから、間違いといわれれば、それ以上の反論はできません。それはそれに反論する資料を持ち合わせていないからです。

ただ出来れば、多くの資料を持ち合わさなければならないが、ほとんどが絶版になっていますから今から難しい。

御足労をかけたトキ様、ありがとうございます。

次にでた「唐松模様」の経本にしないと書いていて、結局は経本にするのはいけません。

>「聖経に取って代わるもの」を意図していない。諸処に聖経から引用しながら、聖経では触れられていない方面への補強を試みている。<唐松模様5月27日

この言葉は今回の

>「観世音菩薩讃歌」という長編詩も書かせていただきました。今度この長編詩が「大自然讃歌」と共に折り本型の経本として出版されることになりましたので、皆さんには是非、ご愛用いただきたいのであります。<唐松模様6月17日

聖経ではない経本であるという屁理屈が通用するかどうかである。


2012年06月18日 (月) 10時29分




こちらの関連記事へ返信する場合は上のフォームに書いてください。

Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】Amazonからブラックフライデーセール12月6まで開催中
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板