だから、生長の家を「解体」しようとしてしているに違いないといわれているのでしょうね。
しかも、霊を信じていないのは明らかで、「体験」も軽んじています。
宗教における体験も、悟りも無いのが見え見えです。
それで、あの「●●賛歌」です。
彼の不幸は悟りのないものが「3代目」という頂点に立たせられたという悲劇です。
なんだか、問題発言かもしれませんが、彼もかわいそうな「人間」のように思えます。
日本で、彼ほど、今、多くの人(数十万人)に恨まれている人間はいないのではないでしょうか・・。
彼の魂のためにも、早い「総裁辞任」退職を勧めたいです。
顧問でもいいのではないでしょうか。
お孫さまですから、「温古資料館」名誉館長として、
御夫婦の生涯の生活は保障してもいいのでは・・。
ただし、生長の家は公の組織。
趣味で左傾化されたり、解体されては困るのです。