「本流宣言」より・・。
6月発行の・・「7月号にて」やっと、恥ずかしい・・謝罪文が出ました。。。。今の左翼的「原宿教団」総裁と、「左翼的取り巻き」を象徴する謝罪文です。
ま、謝罪するだけ ましと・・いえるでしょうか・・・。
日時:2012年06月08日 (金) 08時45分
名前:「靖国見真会」参加者
『生長の家』7月号46頁にこういう記事があります。
〈おわびと訂正〉
本誌5月号掲載の谷口雅宣先生のご文章「日本人の原点を見つめて」の39頁、下段の最後から2行目「宮崎県あたりに天降った神武天皇」は、「宮崎県あたりに天降ったニニギノミコトの曾孫に当たる神武天皇」の誤りでした。おわびし、訂正させていただきます。宗教法人「生長の家」出版・広報部
これと同じような〈おわびと訂正〉が、昨年の7月号にも出ました。
記憶に新しい方もおありかと思います。
生長の家総裁ともあろう方が、2年続けて「宮崎県あたりに天降った神武天皇」と言い、そしてそう書き、それをまた2年続けて「生長の家」出版・広報部がその過ちに気づかない…、普通では考えられないことであります。
本当に、何かがおかしくなっているとしか考えられません。
また、来年の「建国記念日」に、へんなことを言わないように、
磯部さんに「原稿を書いて戴くといいと思います・・。」