「本流宣言」より・・・


雅宣氏を評して・・・

日時：2012年06月03日 (日) 11時30分

　　　　　　　　　名前：ガラスの仮面

のどかな休日～～。暇つぶしに、皆さんが雅宣氏をどのように形容していらっしゃるか、ワードを拾ってみようと思い、現在から昨年4月まで溯っていこうとしましたが、検索機能使っても半日でようやく2ヶ月分、そこで息切れ。皆さんの豊富なボキャブラリーに、ただ脱帽です。
きっと“被写体のすばらしさ”も貢献してるんでしょうね。半日に拾い集めた130強、そこから珠玉の50点を抜粋しました。この掲示板を見ているはずのご本人は、テーブルに足を投げ出して憮然としているかな？それとも“蛙の面にオシッコ”？

▼もはや恐いものなし　▼妥協など死んでも嫌　▼絶対に変わらない　▼すべて馬耳東風
▼相手と争う時、感情を表現せずウスラ笑みを浮かべつつ、相手の足を思い切り蹴る
▼あの写真。悪魔からの霊波が写真を見る人に放送される　▼功労がある人でも容赦なく切る
▼自分が気に入らない人を切ってきた

▼どうしようもない低級霊　▼死後は暗黒霊界の最下層　▼稀有の精神異常者
▼強度の統合失調症患者　▼反社会性パーソナリティ障害　▼反社会性人格障害者
▼黒魔術によって憑依してきた“大悪霊”　▼存在自体が『脳腫瘍』　▼ジキルとハイド、明らかな二重人格者　▼背後には暗黒思想を持つ強い背後霊団の存在。操られて活動している

▼金に関してはまことに汚く慾深い　▼金と権力の亡者　▼暴走機関車・雅宣号
▼専制独裁教主　▼他人を信用出来ないから自分のことだけしか考えていない
▼反省することは永久にない　▼自分だけが絶対に正しい　▼自分の思ったように最後までやる

▼なぜ谷口尊師の家に生まれてきたか　▼雅春先生へのコンプレックスと憎悪
▼劣等感（雅春先生、清超先生、義兄荒地氏、義兄宮澤氏）

▼尊厳を傷つけられると復讐心を人一倍つよく持つ　▼冷血無比、表情も爬虫類的
▼へびのようにしつこく　▼マムシ総裁

▼ヤクザ以上のワル　▼悪知恵の長けた先読みの深い人間　▼極めて狡猾にして陰険な「計画的犯行」　▼異常なる性格のずうずうしさ　▼教勢の急落を眺め楽しんでいる

▼自分の安全だけを考えている　▼傍若無人　▼傲岸不遜

▼麻原彰晃死刑囚と「同じ穴のムジナ」　▼権力病　▼強烈な自己顕示欲。何処までも自分を押し通す　▼自尊心が極めて強い　▼強烈なる嫉妬心

▼無神論者　▼雅宣総裁はもともと宗教に関心が無かった　▼聖なるものへの憎悪

ところで1年半前、チュニジアの「ジャスミン革命」が23年の独裁政権を倒し、これに端を発したアラブの春はエジプトでムバラク大統領を、リビアでカダフィ大佐を倒しました。これはインターネットの存在が大きいと言われています。市民同士がリアルタイムで連絡を取り合ったのです。

元・白鳩会連合会長さまの「教団内世論の沸騰で雅宣総裁を追い詰める。この本流掲示板の書き込みを沸騰させる。」はこれと同じ、まさに生長の家革命を引き起こさんとするものです。
しかし北朝鮮やキューバは、いまだしぶとく生き残っています。

雅宣総裁は北朝鮮型でしょう。私の20年来の知人にも似た人がいます。大正時代創業の会社ですが、二代目からトップの座を奪い取った後、優秀な人間と自分にモノ言う幹部を徐々に排除し、今では保身のイエスマンだけが残りました。中小企業ですが交際費と裏金で年間1億数千万をもっていかれても、450人のこの会社は生きています。
本人の所有株（会社支配権）は5パーセント、社員持ち株会は35パーセントもありますが、彼はびくともしません。なぜならイエスマンだけの取締役会ですから。上記「▼死後は暗黒霊界の最下層」、でしょうけどね。

雅宣総裁は、権力をほぼ掌握しました。権力とは「人事権」と「資産管理権」で成り立ちます。資金で掌握しきれていないのは宇治くらいでしょうが、抵抗勢力が押さえているわけではありませんから、これも時間の問題です。
総本山60万坪や宇治、飛田給、原宿も売却されれば、その代金は総裁の支配下に入ります。イエスマンだけの教団理事会は全員挙手でしょう。高給取りの“ポチ”ですから。手を挙げなければ首。
世論で総裁を追い詰めることは至難の業です。なにせ「▼相手と争う時、感情を表現せずウスラ笑みを浮かべつつ、相手の足を思い切り蹴る」人ですから。

この程度の国税対策なら私でもやれます。しかも総裁の周りにはやらせてもらいたい会計士、税理士がもみ手をして待っているでしょう。
法的には桁違いに高額報酬をもらってきた弁護士達が、最高裁判決後、次の訴訟をやりたくてウズウズ。てぐすね引いて待っています。すでに準備中かもしれません。10億円の訴訟費の半分以上が総裁の懐に入ったと、私はにらんでいます。弁護士はみんな古い友人たちですからね。同じ穴のムジナ。

「週刊誌」ですが、「▼教勢の急落を眺め楽しんでいる」人ですから屁とも思わないでしょう。それより週刊誌が実現した場合、雅春先生がどれだけ悲しまれるか、そして慙愧の念にさいなまれるか、の方が心配です。霊界と現象界は同じですから。
（この点を取り上げる人がいないことを、私は不思議に思います）。これまで雅春先生・清超先生の任命責任を取り上げた方はありましたが‥‥

「世論沸騰」を手段１としますと、手段2、手段3があると思います。
手段２は王道です。手段３は覇道です。
王道のヒントは「本流対策室―２」43：「訊け」管理人さん、にありました。
覇道は闇から闇へですから、いずれの時にか。

本掲示板の主張を見ると、（１）看板を返せ、（２）総裁の地位を返せ、（３）浄財と資産を返せ、（４）さもなくば回心せよ、となりますか。雅宣総裁には「馬耳東風」、こちらは「ゴマメの歯軋り」「相手の自壊待ち」「闇の言葉、闇の想念の充満」でしょうか。
雅春先生は2500年前の釈迦、2000年前のイエスに次ぐ3人目の聖人だと、私は確信しています。